バラの国ブルガリア  ~ヨーグルトパラダイス~ -153ページ目

2週目の3年生

やはり、ひとすじなわではいきません。

元気あふれすぎの彼らと、今週も2回お会いしましたが、こちらにかなりのパワーが必要です。


休み時間は、女の子はダンスパーティーファンキー、男の子はスポーツゲームおっかけっこで盛り上がっています。

みんなとっても楽しそうで、いつもダンスパーティーにいれてくれます。


昨日は数字の復習をして、質問タイムの時間に家の写真を見せて、と要望があったので、写真を見せてあげることにしました。また、ころちゃんの赤ちゃんを登場させたりして、盛り上がりそうな写真をいろいろ見せると、みんな興味深そうに見てくれました。反応がとってもかわいらしかったです。


そして、今日はノートを書いたら、スタンプを押す、という練習です。


ブルガリアの小学生にも、くまのプーさんプーさん、大人気です。どの学年でも、押してあげると、みんなかわいい声で「うあああるん、めちょぷハーわぁい」と喜んでくれます。「くまのプー」は「めちょプハ」(ハは無声の子音のみ)ってみんな言ってます。一回押してあげてても、それを手でかくして「せんせーせんせー☆キラキラ」って、書いたのを見せに来る子が続出。。なんてかわいいんだがっくり。。


このクラスでも、みんな押してもらいたいがために、かしこくノートをとることができました。えらいじゃないかー!その集中力が続けばもっとうれしいなああ。


ところで、担任の先生は、というと。

さすが。やはり、今週もほったらかさず、気にかけてくださっていたようです。昨日は授業の途中に、「ちょっと通りかかりましたが、騒がしい声が聞こえます」的に、今日は授業の最初に、「道具をとりに来ただけだけど、わかってるわねあなたたち」的に、何も言葉は発しませんが、生徒の様子を確認しに来られました。どこまでもすばらしいお方です。


昨日は、後半教室に入られましたが、ちょうど先生にも写真を見ていただけたので、うれしかったです。


今日は、授業が終わってから、また廊下でお会いし、少しお話しすることができました。今日の状況と、周りの子にキレていて、どうしてなのか気になる生徒がいたことを連絡したり、みんなノートをちゃんと写していたという話をしたりしました。外国人「日本の生徒はもっと静かに授業をうけるでしょう?日本の学校は規則が厳しくて有名だけど、ブルガリアも有名よ。規則がないことでね。あなたは、戦士だわ。」といったのか「軍人だったんでしょうね。」といったのか、みたいなことをおっしゃいました。「彼らの親は英語がわかるから、英語で連絡を書けばいいわ」、というようなこともおっしゃいました。しつけは、親の監督が基本みたいですね。


さて、来週は、なにができるようになるのでしょうか。