今日の、接骨院の予約は9:30

危ないほど狭いがスムーズに行ける道路を通れば時短で着ける。

 

朝、主婦はやることが多い、バタバタ、、準備して

十分間に合う

9:10に行こうと玄関を開けたら

 

   えー!!

自宅前の道路に、重機が入って、道路を掘っている。

大声で、「車出したいのですがー」と言うが

重機の音でかき消されて 誰も聞いてない。

窓から身を乗り出して手を振りながら 何度も言うが。。。

ドアを開けて側に行って言おうと思った時に、やっとこっちを見た。

 

急いで出なければならないのですが、と説明した。

クレーンで鉄板を持ち上げて掘ったところを塞いでくれて、

「通ってください 戻るのはいつ?」と言っているようだ、、身振りもあった。

この様子から、戻った後また出られなくなると思って

「買い物してから帰るので、時間は分かりません、近くに停めます」と言って

既に9時23分、、大丈夫だろうか、、ドキドキ

 

信号が赤になる、、そして予定通りの細い道すれ違うのが無理な道路に

その道路なら、その信号の先は目的地まで信号が少ない。

接骨院で車を止めて受付に診察券を出した時丁度9時30分

広い道路を選んだら絶対間に合わなかったはず。

 

そして治療が終わってから、全く反対方向のイオンに行こうとした。

商品券は4000円分あるが、お財布を見たら、現金は4200円、

いつも入れていた諭吉が入ってない、

昨日買い物したあと補充するのを忘れてた。

これでイオンに行っても、買いたい物を見る気力は無い。

それで今日必要な物を買うために自宅近くのスーパーに行った、

そこに車を置いて歩いて帰ることも出来るが、

買った物は牛乳二本、ヨーグルト400gが二つ、リンゴ4個、キュウリ5本

他少々、、持って帰るには重い 治療したばかりのこの肩、

まだ無理しないように言われている、何度も痛みぶり返しているから。

それで持って歩くのはやめて、とりあえず工事中の自宅の前まで行った、

荷物を置いてから車を他に止めてこようかと、、

以前の工事の時止めさせてもらった角は今回工事道具があってダメ。

でも、十字路の先の歩道の脇にと言われた。

そこに、「駐車禁止除外証」を出して止めたら、

 

工事の人が前後にコーンを置いた、

その後、昼近くに工事の人が来たので、終わったと思ったが、

聞こえないので書いてくれた「1時から2時ごろまで水が止まります」と

それで、鍋二つとケトルに水を入れた。

ほどなくして夫が帰ってきた、夫も途中に路駐して来た。

大急ぎで夫の昼食を準備して、、

午後2時少し前に、工事の人が「水使えます」と言いに来た。

午後4時過ぎに、やっと車移動していいですと言いに来た。

工事はまだ終わってないが通れるようにしてくださった。

 

この道路は昨年からの水道管交換と建売住宅を4軒建てて

何度も掘り返されて簡易の部分舗装されて、パッチワーク状態です。

よく見ると舗装し忘れて四角に開いているところもある。

でも今後全体を直すと言っているそうなので、、待ちましょう。

 

角に空いていた土地に家を建て始めたので、

またしばらくいろいろあるでしょうが、、お互い様なので我慢です。

 

願わくば、良い人たちが住むといいな。

 

この一角しかお付き合いないが、皆良い人です。

 

なにより、私が聞こえない事で

みんな、親切にしてくださるので

凄く平和です。