大人になったら

なんでも上手にできるようになって

いくのかな?

そう思っていた子供の頃


大人になってみたら

、、、、

大人だからこそ

悩み もがき 苦しむことがたくさんありました



幾つかの出来事があり

怖くなってしまったのは50歳を超えてから







実はわたしは

作文や 話すことに

あまり苦手意識はなく

なんとなく得意分野と感じていました

ですが、、、

実はわたしは

思いを言葉にするのが苦手だときづいてから

すごくすごくこわくなり

クリスタルボウルや

絵にのせて

言葉以外で伝えたい

と強く思うようになったんです







そんなころ

絵が描けないショボーンわたしが

絵を描くことになりました


絵を描くことを教えていただく機会を得たのです

「何を描きたいですか?」

そうきかれ

選んだのは

ピアニスト角野隼人さん

そして映秀。さん

ライブの感動を絵にしたい

と思いました



少しずつわたしの言葉に対する

意識をかえてくださったのは

わたしの娘たちと同世代の映秀。さんでした


映秀。


映秀。さんの歌を

最初に教えてくれたのは

次女。学校などの送迎の間の曲は

いつも映秀。さん

自然と覚えてしまいましたおねがい

ライブにいき 生の歌をきいたら

感動しすぎて!

FCにも入会


配信を聞いたりする中で


気付かされたことがたくさんありました

その一つは

【人に興味を持つ】ということの大切さ


映秀。さんの配信は 時に哲学的になります。


そのお話を聞いてるうちに

人生で、自分の感情に真摯に向き合ったり

一つの言葉を真剣に考察したり

してきたかな?

と過去を振り返りました


配信の中で

多分映秀。さんと同じ年代の方たちが

真摯にさまざまなことに向き合って

自分の思いを 言葉(文字)にして

ぶつけている様子を見ていると

実は 涙が溢れることがあります


すてきだな。

すごいな。

そして、うらやましいな。。。

というおもいかな。。。。


言葉にするって素敵だなと

思えたのです


そしてそのころ

【舟を編む】に出会いました


言葉について考える時間をいただいています

舟を編む


そういえば

配信で

「不快と不愉快ってどう違うんだろ」

と映秀。さんが話していました

すぐ調べました

^ - ^


まだまだ

わたしの 怖さ は完全に消えてはいませんが


映秀。さん

縁 の皆様のおかげで


扉が開いた気がしています


ありがとうございます😊


コミュニケーションには

興味を持つがベースにあって

それって何?どうなってるの?

疑問を持つことが 始まりなんですね。。。

自分なりの疑問を持つこと。


私にとって

いろいろな意味で

言葉で伝える怖さを

知ることができたことは

自分を知る入り口だったような気がします


変化し続けるのが人生


外見の変化もありますが、

思考癖も 変化していくのだとしたら

まだまだ楽しみです


怖さを知ったからこそ

大切に

言葉を扱うことができたら。。。

わたしは 言葉以外の表現も

成長できる気がしています



外見、、といえば、、、

先日の健康診断で肌年齢をしらべてくださり


53歳の私


肌年齢41歳!ランク🅰️いただきました


娘に報告したら

「映秀。君のおかげだね」とLINEがウインクウインク


2024年すでに5回もライブにいけたし

たくさん刺激いただいてるからね!^ - ^

推し活 は若さの秘訣ですね