自律神経とホルモンの関係♪ | 八戸の毒出し深層リンパマッサージで肩こり・むくみ・頭痛のお悩み一気に解消!寝てるだけで老廃物強制排泄で体質改善

八戸の毒出し深層リンパマッサージで肩こり・むくみ・頭痛のお悩み一気に解消!寝てるだけで老廃物強制排泄で体質改善

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未病解消セラピスト水戸志乃です。


カウンセリングで、
「自律神経の乱れとホルモンバランスの乱れって深い関係にあるんですよ。」
とお話しすると、意外と「知らなかった」とおっしゃるお客様が多いので、今日は自律神経とホルモンの関係についてご紹介したいと思います。

自律神経とホルモンの関係

自律神経(交感神経&副交感神経)は、私達の心臓・胃・腸・肺などが、無意識でも止まってしまわないように24時間365日働き続けている神経です。
脳の視床下部から交感神経と副交感神経それぞれの情報伝達物質が送られて、その指令に基づいて通常はバランスを保ちながら働いています。

一方ホルモンは、体内の特定の組織または器官で生産されて、必要な組織または器官に届けられます。
一見脳の指令で働いている自律神経とは関係なさそうですが、ホルモンが生産される特定の組織や器官に、「ホルモンを生産しましょう!」とか「生産ストップね!」等の命令をしているのが、脳の視床下部で、脳下垂体から各器官にその情報が伝わるんです。



例えば、女性ホルモンはとてもストレスに弱いホルモンだと言われています。

ストレスがかかって、女性ホルモンの分泌バランスが崩れると、ホルモンにはフィードバック機能があるため、ホルモン生産の指令を出している脳の視床下部も調子を崩してしまいます。

脳の視床下部が調子を崩してしまうと、視床下部の指令に基づいて動いている自律神経も乱れてしまう悪循環になってしまいます。

なので、生理不順だからといってただ単純にホルモンを補充すればよい?という事ではなく、女性ホルモンの不足なのか?それが自律神経の乱れからきているのか?自分の体質に合わせて全体のバランスを整えていくことが大切なんですよ。



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