ひっぱりましたが、結婚当日綴りの最終章でございます。

やっとPCを仮の新居(旦那の部屋に居候中)に持ってこれたので、更新も増やせそうだし。

呆れずにお付き合いくださいませ。

今回は「!」マーク大目でお送りいたします。



撮影後、うつぼ・なまず(旦那)・母・姉・姉の旦那・甥・姪のメンバーで、会場近くのホテルへ移動。

母が予約してくれたホテルの和食レストランで会食…と思ったら。

予約の時間よりも早く着いてしまったので、ロビーでお茶をすることに。

メニューを見て、一同唖然。

た…高いっっ!!

サービス料を取られるから、覚悟の上ではあったけども…庶民にはかなりビビる値段でありました。

大人は自然と安い値段を選び、チビたちにはソツなくコーラなど飲ませつつ、談笑。


途中、母の知り合いのホテル営業さんが通りかかって、母が挨拶へ。

その営業さんを通して予約していて、お祝いにとシャンパンをサービスしてくださるそうな。

これは後でお礼を言わないといけないなぁと思ってたら。

時間になって会計に立つと、喫茶スタッフが「営業から言われておりますので、お代は結構です」と。

まぁ!なんと素晴らしいっっ!!うつぼ一家、大感動でございます!!

と言い合ってたら、姉の旦那がボソリと。

もっと高いもん、頼めばよかった…(一番安いコーヒー飲んでたから)

兄貴~っ!そういうことは、心の中で言ってたもれ~~!



そんなこんなで、営業さんに案内されつつ、会食会場へ。

もちろん一同でペコペコと今回をお礼を言いつつ。

着いてみたら、さすがホテルのレストラン。立派な個室で。

これがテーブル席じゃなかったら、闇取引が出来そうなくらいの設え。


上座に押しやられ、さて座ろうか…と思ったら。

姉に「ちょっと新郎新婦は外に出てください」と追い出されてしまう。

なによなによと思いつつ、待つこと1分弱。

「どうぞ~」の言葉と同時に引き戸を開けるとぱんぱんぱ~っん!!とクラッカーが!!

口々に「結婚おめでとー」「おめでとー」と言われて、こみあげる涙第一弾

っつーか、自分に向けてクラッカー鳴らされたの、初めてなんですけど!

ずっと存在は見え隠れしていた、ブーケ代わりのピンクの花束もいただいて、感無量の涙第二弾


やっと席について食事を…と思ったら、今度は姉と仲居さんなにやら打ち合わせ。

乾杯はまだ後で、先にケーキお願いできますか?

はて、ケーキ?和食で?しかも乾杯より先?疑問が頭をよぎる。

すると、イチゴとブルーベリーとラズベリーがふんだんに乗ったワンホールのケーキが登場!

ケーキの上には“ご結婚おめでとうございます”のプレートも乗ってるではないですか。

それだけで涙第三弾だったのに、仲居さんが隣りに立って「ケーキ入刀について説明を…」ですって?

き、き、聞いてないよー!!とダチョウばりに驚きつつ、涙第四弾。

予期せず体験した二人の共同作業は、かなり思い出深いものになりました。


そしてとうとう乾杯。

前述のように、営業さんからのプレゼントのシャンパンを仲居さんが注いでくれる。

乾杯の音頭は誰が…と考えてると、甥と姪がそそくさと席を立って並んで立った。

『せーーっの!なまずくん・うつぼちゃん、ご結婚おめでとうございます!

キターー!泣かせの天下の宝刀、子供の群読!!

当然涙第五弾

およよおよよとなりながら、乾杯。

正直、シャンパンの味なんてわからないけど、すごく美味しく感じたことは確かです。


で、問題の花と手紙贈呈なんだけど。

予想外の演出の連続だったから、ついその勢いで乾杯の後に渡してしまった。

5人それぞれに手紙、母と姉にプリザーブドフラワー、義理の兄にはジバンシーの携帯灰皿を。

私も感動的に渡したかったけど、ここまでやられたら勝てませんよ。

ほどほど喜んでもらえたかな。


メインの食事もすごく美味しくて、とにかく感動。

和食の盛り付けの美しさにも感動。器も美しいのなんのって。

姉が全部の料理を写真に撮ってくれたから、今でも時々眺めてしまうわ。

シャンパンの次に日本酒頼んだんだけど、佐々木酒造のお酒だったのだ~。

あの、俳優の佐々木蔵之介氏(漢字合ってる?)のご実家ですよ~。

口当たりがよくて、日本酒がそんなに得意じゃない私でも飲めた。

なまずは勧められすぎて、帰る頃にはけっこう酔っ払ってたかな。



長くなりましたが、イベント満載の一日はここで終わりです。

今は、なまずのワンルームに居候しつつ、新居への引越しを待って、週末には実家に帰る生活。

こんなに素敵な家族に囲まれて、私は本当に幸せ者。

これからは私が周りを幸せにできるようにならないと、ね。




前編の後に中編を入れるというイレギュラーさをお許しください。

しかも本当は水曜日に見に行った“ジャンパー”の感想を書きたい私をお許しください。

だってかっこよかったんだもん…ヘイデン・クリステンセン…(ぶつぶつ)


さて、本題。

の前に。


今日お役所に行って、うつぼとなまずの新戸籍を取ってきました!

やっぱり書面で見せられると、実感が違うなぁ。

夫婦ですよ、夫婦。私が戸籍筆頭ですよ。

うーん、感無量。


で、やっと前回の続き。

今回はちょっと長いぞ。


時間ちょうどに会場に着いたものの、20分ほど待たされる。

その間も全然落ち着かず、うろうろ。

支度室に私だけが呼ばれて入った時も、母から渡されていた心づけ(チップ)を渡し損ねちゃったし…。

本番に弱い女だと実感。


「メイクのご希望は?」「アイライン引いてもいいですか?」「お色直しされますけど、髪型はどうします?」

次々質問されても、あわあわするばかりで。

あんなに結婚雑誌見て研究したのに、結局はほとんどお任せ状態。

髪型、散々悩んだくせに、二種類考えておくのを忘れてて。

ドレスは二着着れても、髪型は一種類だと思い込んでいたのね…おばか。

仕方なく両方ハーフアップにしてもらったんだけど、ドレスによって全く雰囲気変えてくださって。

さすがプロだわ…。

普段ほとんどノーメイク、髪もほったらかしの私が大変身!…できたと思う。

ブーケ・ネックレス・髪飾り・手袋は3種類くらいの中から、その場で選択。

髪飾りに関しては、母から吹き込まれた迷信「頭に花飾りはつけるな」を実践。

憧れてたティアラとクラウンを乗っけてもらって、かなりご満悦でしたともさ。


まずはウェディングドレスでの撮影から。

化け終えて出て行くと、まずは家族でスナップ写真を撮らせて貰えるとのこと。

プロの写真は買うと高いので、ここぞとばかりに撮影せねば!

と思ったら、近くにスタッフの人が待ち構えてるので、思ったよりは気軽に撮れなかったなぁ。

姉の子供たちがキラキラした目で迎えてくれたのが、すごく嬉しかった。

タキシードに着替えた旦那には…特にときめかなかった…かも。

だって身長低いから、服に着られてる感じが…(ごにょごにょ)


そして撮影!

カメラマンさんは60~70くらいのお爺様で。

ポーズ指定を細かくされつつ、パシャパシャと。

やはりここでも私と旦那の身長差が問題に。

私→168cm強  旦那→162cm弱

どーも、真横に並ばせてくれない。

姉夫婦の撮影も見たことあるから知ってるんだけど、ポーズが全然違う。

やたらと座らされたり、前後にズレたり。

カラードレスの時には、とうとう箱馬に乗せられてた!(爆笑)

旦那は身長差がある所が好きらしいので、そのままで良かったんだけど…。

やっぱり一般的な美を追求すると、箱馬になってしまうのね。ぷぷぷ。

後から分かったんだけど、待ってる家族はその撮影をモニタリングしていたらしくて。

箱馬出てきた途端に爆笑したそうな…。ひどいわ…。私も笑ったけど…。


同じ調子でカラーも撮り終え、泣く泣くドレスを脱ぐ。

「髪型直しますか?」って言われたけど、せっかくなのでそのままにしてもらっちゃった。


着替え終わり、パソコンで写真チェック。

結局50枚くらい撮ったのかなぁ。

全部欲しいけど、そうなると追加料金10万以上かかるらしい…むむむ。

泣く泣く絞って、基本プランについてる1枚+追加2枚に。

旦那のピンショットがどう見ても演歌歌手のCDジャケットで。一堂大受け。

ネタとして欲しかったけど、ネタに追加料金は出せないわ。



恒例の次回予告!!

予想外の演出に目頭を押さえるうつぼん。

お酒が入るごとに赤さを増していく、旦那なまずんの目元。

「たいがいにせんと、電車に置き去りにしたるさかいなぁぁっ!」

うつぼんの声が静かなホテルに響き渡る…

この二人の未来やいかに!?



どうぞ、お楽しみに。

ご無沙汰しておりました。

久しぶりにPC触ると、自分のタイピングの遅さにゲンナリ…。

ままま、弱音吐いてんと、記念日の想い出を色あせない内に綴っておきますか。



2008年3月3日月曜日。

うつぼ(私)となまず(旦那)、晴れて夫婦と相成りました。



前日の3月2日はなまずんのお誕生日。

プレゼントの腕時計を渡し、なまずん宅近所の小料理屋でお酒を嗜む。

帰宅後倒れこむように眠ったなまずんを尻目に、翌日姉家族と母に渡す手紙を書く私。

正直、義理の兄に書くのは大変だった…。クサい台詞で誤魔化して就寝。


明けて3日。

役所が開く時間に合わせて、婚姻届を提出。

24時間受付なんだけど、不備が合った時に便利かなぁと思って朝イチに行ってみた。

「20分ほどお待ちください」と言われて、待つ20分が長かった…。

なにがしかの理由で受理してもらえないんじゃないかと、なんだかハラハラしつつ。

散々調べて書いた甲斐あって、訂正箇所なく受理。ほっと一安心。

実は、私たちは妻の姓を名乗ることを選択していて。

つまり、私は苗字が変わらないけど、旦那が変わるってことなのだ。

理由はいろいろあるけど、苗字を結構気に入っていたから、なかなかに嬉しい。


「夫婦か…」「夫婦やなぁ」と言い合いつつ、ロイホでモーニングを食す。

帰宅し、撮影に際してメイクをしてもらえないなまずんの身支度を見守る。

この頃から、すでに緊張しはじめていて。

少し早めに家を出て、電車乗り継いで撮影会場に向かう途中も、どっきどき。

会場近くに着いた時には緊張がピークに達してて、小腹を持たす為のマクドのナゲットも喉を通らず。

ただ写真撮られるだけやのにね。小心者なのです…。



緊張のあまり震えるうつぼん。

余裕の顔でダブルチーズバーガーを頬張るなまずん。

「お前さっきモーニング食べたとこちゃうんかい!?」

うつぼんの声がマクドに響き渡る・・・

この二人の未来やいかに!?


というわけで、次回に続きます…