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腸育カウンセラーのいけきょんです。
食品の安全を守る「アレルギー表示」のルールが、
2026年4月に更新されました。
今回の改定で、表示対象はこれまでの28品目から合計29品目へと拡大しています。
何が「義務」で、何が「推奨」なのか?
変更点と最新のリストを分かりやすくまとめました。
1. 今回の大きな変更ポイント
今回の改定で、ナッツ類の扱いが大きく変わりました。
• カシューナッツ:【義務化】
症例数の増加と重症化のリスクを考慮し、表示が必須の「特定原材料」に格上げされました。
• ピスタチオ:【新規追加】
新たに「特定原材料に準ずるもの(表示推奨)」としてリストに加わりました。
カシューナッツと科が同じ(ウルシ科)で、交差反応のリスクもあるため注目されています。
※経過措置について
パッケージの切り替えには2年間の猶予期間(2028年3月末まで)があるため、しばらくは新旧の表示が混在します。
アレルギーをお持ちの方は、移行期間中、特に慎重な確認が必要です。
2. 最新のアレルギー表示一覧(全29品目)
2026年4月現在の全リストです。
お買い物の際の参考にしてください。
【義務】必ず表示されるもの(特定原材料:9品目)
特に発症数が多い、または症状が重くなりやすい品目です。
• 卵
• 乳
• 小麦
• えび
• かに
• そば
• 落花生(ピーナッツ)
• くるみ(2023年に義務化)
• カシューナッツ(★2026年に義務化)
【推奨】表示が望ましいもの(特定原材料に準ずるもの:20品目)
義務ではありませんが、多くのメーカーが自主的に表示している品目です。
• アーモンド
• あわび
• いか
• いくら
• オレンジ
• キウイフルーツ
• 牛肉
• ごま
• さけ
• さば
• 大豆
• 鶏肉
• バナナ
• 豚肉
• もも
• やまいも
• りんご
• ゼラチン
• マカダミアナッツ(2024年追加)
• ピスタチオ(★2026年追加)
3. なぜリストは増え続けるの?
食生活の変化に伴い、日本人が食べる食品の種類や量が変わってきたことが原因です。
特にナッツ類は、健康志向の高まりで摂取量が増えた結果、
アレルギー発症数も右肩上がりとなっています。
以前は「まつたけ」が表示推奨に含まれていましたが、
2024年にリストから外れるなど、実態に合わせて細かく見直されています。
まとめ
「カシューナッツは義務、ピスタチオは推奨」。
この違いを知っておくだけでも、食品選びの安心感が変わります。
特に移行期間中は、パッケージの表面だけでなく、
裏面の原材料名を隅々までチェックする習慣をつけたいですね。
我が子もいろいろな食物アレルギーをもっているので、
意識していきます!
今日もブログをお読みいただき、ありがとうございました♡
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