インナービューティープランナーのKYOKOです![]()
今日は、仕事の研修の中で、こんな話を聞きました。
お話しくださった方も、本で読んだそうです。
「記憶として90%残すには」
「聞く」・・・10%
「見る」・・・15%
「聞く&見る」・・・20%
「話し合う」・・・40%
「体験する」・・・80%
「教える」・・・90%
記憶として残すには、見たり聞いたりしたことを実際に体験したり、人に教えたりすると良いそうです![]()
今日は、ずっとやりたかったことをしました。
それは、大好きな、大切な友達が、健康診断の度に貧血の数値で引っかかってしまうと言っていたので、貧血についてまとめたいと思っていたのです。
近いうち、友達のもとに届けたいと思います![]()
以下、「貧血」についてです。お付き合いください![]()
貧血について
【貧血とは?】
全身にある細胞に酸素を送り届ける赤血球中のヘモグロビンの量が減ってしまい、酸素を届けることができなくなった結果、動悸や息切れ、めまい、ふらつき、頭痛、顔面蒼白、疲れやすいなどの症状が現れるのが貧血である。また、鉄の吸収量よりも損失量が多いときにも発症する。大きな原因は慢性的な出血で、女性は月経時に血液が失われるため貧血になりやすい。
【貧血の種類】
ヘモグロビンの材料として必要な鉄が不足する「鉄欠乏性貧血」と、ヘモグロビンをつくる際に欠かせないビタミンB12と葉酸の不足から、赤血球そのものが不足する「巨赤芽球性貧血(悪性貧血)」がある。
【対策】
①鉄が豊富な食品をしっかり食べる。
(レバー、牛肉、丸干いわし、かつお、納豆、小松菜、ほうれん草、ひじき、しじみ
など)
鉄は吸収されにくい成分であり、食事量が少ないほど不足しやすくなる。ダイエットは注意。鉄には、赤身の肉や魚などの動物性食品に含まれるヘム鉄と、野菜や海草類などの植物性食品に含まれる非ヘム鉄がある。ヘム鉄の吸収率は約25%、非ヘム鉄の吸収率は約5%と、吸収率が異なる。しかし、ヘム鉄は酸化しやすいので、多すぎると活性酸素(老化やがんの原因)の害をどんどん受ける。月経中はヘム鉄を摂るようにするなど、ヘム鉄と非ヘム鉄をバランスよく工夫しながら摂ることが理想。
②鉄と一緒に、鉄の吸収率を高める成分を摂る。
・たんぱく質・・・鉄と結びついて、腸からの吸収を促す
(肉類、魚介類、卵、大豆、大豆製品、乳製品、牛乳 など)
・ビタミンC・・・非ヘム鉄の吸収を高める
(ピーマン、芽キャベツ、ブロッコリー、菜の花、キウイフルーツ、
いちご、柑橘類、じゃがいも など)
・ビタミンB12・・・葉酸と協力して赤血球をつくる
(レバー、貝類、さんま、卵、チーズ、牛乳、焼き海苔 など)
・葉酸・・・ビタミンB12と協力して赤血球をつくる
(レバー、菜の花、モロヘイヤ、芽キャベツ、ブロッコリー、ほうれん草、
アスパラガス、焼き海苔 など)
・銅・・・鉄を使いやすい形に変え、赤血球を合成する
(レバー、いか、大豆、ココア、カシューナッツ、アーモンド、きなこ など)
③鉄の吸収を妨げる成分を控える
<鉄の吸収を阻害するので、大量に摂りすぎない>
・タンニン酸(茶・コーヒー・赤ワイン など)
・リン酸塩(インスタント食品、加工食品 など)
<鉄を排出しやすくするので、必要以上に摂りすぎない>
・カルシウム(牛乳、小魚 など)
・フィチン酸(未精白の穀類 など)
・食物繊維(食物性食品)←善玉菌のえさになるので、全く摂らないのはダメ!
【参考文献】
・新しい栄養学と食のきほん事典
・最新版 知っておきたい栄養学
・あたらしい栄養事典
・からだにおいしいキッチン栄養学
少しでも、友達の貧血が良くなるといいです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました![]()
