今日はbringのおまけです(笑)
今日はbringについては３日めになりますね
bringは話している人に向かっての運動を表現するのに使いまた、話し手と聞き手が別の場所にいる場合は話している人の方向にも、聞いている人の方向にもbringが使われることを例文をあげて学んできました。昨日、一昨日も参考にしてくださいね
おまけの今日はこのbringが話し手は今自分のいる場所ではなくて前にいた場所やこれから行く場所に向かう運動にも用いたりすることを学びましょう。
例えば、｢ボブがパーティーに友達を連れて来てくれた。｣
Bob brought his friend to the party.
次に未来の例です。
☆｢会議に出席しますか？｣
★｢はい、出席します｣
☆｢では、サンプルを持ってきてくれますか？｣
☆Are you coming to the meeting?
★Yes, I'm coming.
☆Could you bring some samples?
のようになります
いかがでしょう？6日間に渡った(笑)goとcome、takeとbringの感覚はつかめましたか？そう特にこれらの言葉は日本語と対比させて覚えるというより、英語の単語のニュアンスの感覚を身につけることが大切です。方向性をイメージしながら言葉にして(声にだして)練習してみてくださいね
See you tomorrow!