ファミリーサポートセンターから
次回の面談についての連絡がありました。
「そろそろ、ご夫婦一緒に
面談をしてみますか?」
私はちょっと一呼吸置いてから
「 はい、わかりました」と答えました。

彼を信じたい気持ち半分と
今までの夫の性格を知っているだけに
怖い気持ちの半分づづで
心は微妙に揺れていました。
でも、いつまでも
このままの
状態でいるわけにはいかないので
遅かれ早かれ
決着をつけなければなりません。

夫に会う次の面談まで
彼のインナーチャイルドである
暗闇の中で "泣き叫んでいる子供" を
祈る思いで、私は抱擁し続けました。
彼も苦しんでいる。
暗黒の魔王にどうか夫の心が
負けませんように。
再生したい。
この崩壊1秒前の家族の絆。

  " 建設は一生、破壊は一瞬 "
私の尊敬する歳上のS子さんが
私に言ってくれた言葉を噛み締めながら
毎日を過ごしていると

あっというまに、その
面談の日はやってきました。
やはり朝から緊張して落ち着かず、
早めに到着してしまいました。
面談室の外にある椅子に腰掛けたら
同じようなタイミングで
背の高い軍服姿の米国人男性が
やってきました。

どきどきしながら
見上げてみると
そうです。久しぶりに見る夫でした。


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