集団生活に入ると、みんなの中に
溶け込む事ができずに
1人で遊んでいる事が多く
なかなかお友達ができません。
それなので、近所の公園や
軍内のプールなどへ連れて行き
私が率先して、ママ友を作っていきました。
そういう中で、少しづつ
彼女にも
仲良しのお友達ができてくるのですが
なんせ、転勤族の我が家は
引っ越しばかり。。。
どこの新しい土地へ行っても
それを繰り返さねばなりません。

話しは遡りますが、
グアム島から、また横須賀基地への
配属が決まったので
日本の幼稚園へ入れてみようと思いました。
住んでいる土地から通園できる幼稚園で
彼女の性質に合う幼稚園を
片っ端から探しました。
横須賀市の隣街、三浦市にある
"M幼稚園"の理念が
私はすごく気にいって
何度も長女を連れて見学に行き
園長先生とも良くお話しをしました。
広い園庭には、たくさんのウサギやら
ヤギやポニーがいて
一見、ふれ合い動物広場が
設置してあるように見えます。
ここの幼稚園の制服というのは
上下のジャージ。
たくさん園庭で遊べるように
ジャージが制服でした。
そして園庭には門に鍵などかけていません。
園長先生いわく、
"自由に伸び伸びさせる教育は
脱走などする園児が1人もいないのです。
あれしちゃダメ、これしちゃダメって
言うから、家に逃げ出したくなる。
みんな、ここが大好きなんです。"
イジメなんてする子供は誰もいません"

今の時代だと防犯上の心配がありますが
当時はまだまだ平和な日本。
この園長先生は腰が低くて
私は最初、用務員のオジサンだとばかり
思っていました。
園児達と遊べるように、
作業着のような装いなんですね。
園児達がみんな、この園長先生を慕って
取り巻きます。
こういう幼稚園なら、型にハメられず
個性を尊重し
落ち着きのないアクティブな長女が
伸び伸びと
幼稚園ライフを楽しめるだろうと思いました

どなたか、この三浦市にある
"M幼稚園"をご存知の方が
いらっしゃったら、
コメントを寄せて頂けると嬉しいです。

私の予想通り、彼女は
ここの幼稚園が大好きで通園を始めます。

しかし、運命と試練は厳しくて
通園まもなくして
横浜の今は国に返還された根岸の
米軍住宅へと異動となります。

私も長女も非常に落胆しました。
ようやく、彼女の
居場所を見つけてあげれたのに。。。

根岸に異動してからも
私はまた必死に長女の性質に合う
幼稚園を探したのですが
山手の土地柄なのか
"M幼稚園"のような
自由に伸び伸びした幼稚園は
二度と再び、探す事はできませんでした。

仕方なく、軍内にある
チャイルドセンターに入れて
集団生活に馴染ませる事にしました。
ここはラッキーにも
日本人ワイフが多くいるハウジングでしたので
私もママ友が作りやすく
子供達も長女と同じく"ハーフ"でしたので
長女も徐々に新しい環境に
馴染んでいきました。

しかしこの後、またすぐに
米国、MS州への異動となり
ここで初めての大きな"試練"が
私と長女を、待ち受けているのでした。


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