私が最後に住んでいたサンシャイン州での
離婚州法は「破綻主義」で
実質上、結婚生活が破綻していれば
相手の有責に関わらず自由に離婚できます。
日本では相手の非がなければ
離婚の成立は、なかなか難しいですよね?
しかし、サンシャイン州法は
"No fault divorce " と言って
[お互いの責任を全く考慮しない]離婚です。
具体的にどういう事かと言いますと
不倫だろうが何だろうが
やりたい放題&やったもん勝ちなのです。
有責配偶者からも、一方的に
離婚請求裁判の申し立てができちゃいます。
日本では
離婚に合意していなければ
市役所に行って
相手からの離婚届け不受理の届けを
出す事ができますよね?
米国では、ある日、突然に
相手からの離婚請求裁判が一方的に
始まってしまいます。
そして
モラハラだろうが、不倫だろうが
精神的苦痛を与えられたなどという
"慰謝料"というものが一切、発生しません。

私がせっせと愛人"J"について
調べあげたところで、無意味だったのです。
離婚に関して、何にもクソ役立たず
有利にもなりません。

あぁだから元夫は、あんなにも
愛人"J"との不倫関係を大胆に続けているんだ。
離婚の合意はしていてもまだ婚姻中。。
離婚手続きの書類関係も
取得してはおらず
なーんにもまだ手付かずのまま、
無責任にヤリちん放題の元夫。。

ここは何ちゅう国なんだー!!と
ヒシヒシとワナワナと
怒りが沸いてきます。

長女がポツリと言いました。
[ママ、この国の歴史を知ってるでしょう?
原住民だったインディアンから
自然も土地も財産も全て奪った盗っ人たちが
建国した国がアメリカじゃない」

あぁそうだそうだ。そうだった。
大昔から
やりたい放題&やったもん勝ちの国だった。
それに比べて、日本はなんて
和平と秩序のある国なんだろうか。

長女のバイト先の女上司に
DVの夫を諌めるために
拳銃で夫の股間近くを
何発か撃ち込んだ女性がいます。
あと少しでもズレていれば
(命中していれば?!)
男性自身がぶっ飛んでいたでしょう。
彼女がスナイパーでなかった事が
幸い?!でした。

法律が弱者を守らないのなら
自分で相手に制裁を与えるとばかりに
この彼女は
正当防衛としてだったのか?!
重い罪にはなっておらず
長女のバイト先の
マネージャーとして働いています

さすがに私はそこまでの
大胆不敵な勇気?!は
持ち合わせてはいませんが?!

元夫をアテにしていたら
離婚の決着がつくまでに
何年もかかってしまうと思い、
長女に頼んで、裁判所まで
車で連れて行ってもらい
一刻も早く離婚届けなる"離婚書類"を
ゲットしに行ったのですが。。。!?

続く。

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