日本男性のダンナ様達は
誠に辛抱強いと思います。
「夫婦でもSEXレスなんて当たり前まえ」
そういうご夫婦が多くいらっしゃいます。
まぁ家の外で何をされているかは?!
わかりませんけれど
レスが原因で離婚するケースは
数少ないと思われます。

とーころが
肉食人種、米国人の下半身事情では
SEXレスは立派な離婚理由として
訴訟できます。

元夫から"離婚"を切り出された時
驚愕も悲嘆もなく
ただただ、静かな気持ちで聞いていました。
  "このアンサーが私も望んでいたこと?"
    そうだったのかもしれない。
なぜだか、安堵感に包まれていました。

もう私はこの人とは一生
SEXをしなくて良いのだと思うと
身体も心も、解放された気持ちでした。

"自己中のオトコはSEXも自己中である"
これが私の経験から生まれた定義。

日本からの連絡により
介護のために一時帰国をする
3ヶ月くらい前の事でした。
その夜、私は疲れて眠っていたのですが
元夫に起こされて
身体を求められました。
仕方なく、内心はもうホントに
イヤイヤで応じたので
"性処理"が済み次第に、
また寝てしまいました。

翌日の朝でした。
トイレに行った時に、不気味な痛みが。。
もしかしてこれって膀胱炎??
一度も膀胱炎になった経験がなかったので
確信はなかったのですが
話しに聞いていたのと似た症状。。
トイレに行く度に、不快感と痛みが
だんだんと増していく。。
原因は絶対に昨夜のSEXからだ。
これだけは確信がある。

日本の様に、お手軽お気軽に
近所の病院などへは行けない米国の
医療制度。
自分の加入している保険会社を
適用してくれる病院にしか行けないので
アポを取って、ハイウェイに乗って隣町まで
行かなきゃいけません。
車の運転が苦手なのと
超めんどい医療制度なので
いつも自然治癒が基本の私。

そーいえば昔の人は
膀胱炎になるとスイカをバクバクと
食べたって聞いたよなぁ〜
じゃぁ水分を多く取れば良いって事ね!
その日から
たくさんの水分を取り始めましたが
2週間を過ぎても
一向に快復する気配などはなく
痛みは激痛へと変わっていきました。

昔から、体調がどんなに悪くても
私は元夫に言う事ができませんでした。
なぜなら、私が病気になると
大丈夫?の一言どころか、
看病してくれるどころか、
冷たい態度であしらわれ、
超不機嫌になり、怒るからです。
病気になっても、
常に元夫の顔色を伺って
心も身体も休まる事ができませんでした。

膀胱炎と格闘している間も、
元夫は身体を求めてきたので
「膀胱炎になった気がする。
    あの晩の翌朝からだからSEXが原因」
そう言うと、SEXで膀胱炎になんか
なるわけがない!と嘲笑されました。

3週間近くになり
トイレに行く度に額からは冷や汗が。。
ついに激痛の激痛に耐えられなくなり
もう今晩は寝る事さえもできない!と
緊急病院へ駆け込むしかないと判断し、
夜の8時近くに元夫に
緊急病院へ行きたいと告白。。

これから大酒を飲む態勢でいた元夫は
激怒〜〜!!!
"Fuck Fuck Fuck"の大声の嵐で
怒鳴り散らす〜〜!!

もう私は激痛で冷や汗から油汗へ。。
どうでも良いから、病院へ行きたいので
元夫に、地図を書いてくれれば
自分で運転して行けるから、
書いてくれと懇願。

地図なんて書けるか〜〜!!とまた激怒〜!

酒を呑むのをあきらめて
しぶしぶ私を緊急病院へ
連れていく事にしたようでしたが
車の中でも"Fuck Fuck Fuck"の大嵐〜!
怒鳴る、怒鳴る、怒鳴る。
ドナル ド トランプだ。

この時、
    [このオトコは私の夫ではない]

激痛と戦いながらも
私の心は音を立てて砕け散りながら、
こう呟いたのでした。

国際離婚へのデコボコ道のり その6に
まだまだ続く〜