朝から〜夜まで〜そして朝〜
ベストアンサーを探し出すために
私のちっぽけな頭は悩んで考えて〜
ウツ&不眠症の抜群な?!
コンビネーションと共に
ゾンビ状態の毎日。。
ここで当時は
"ヒプノセラピー"という言葉さえ
知らなかった私ですが
ヒプノの世界のお話をしましょう。
私達には顕在意識と潜在意識とがあります。
潜在意識の中にはさらに
"原始意識"というものがあります。
この意識はお腹の中の胎児時代より
DNAに刻まれた本能的なもので
生命維持機能の働きをします。
例えて言うならば
"火事場の馬鹿力"のようなものや
又は、食べ物の腐った臭いや、ガスの臭い、
腐った食物のヤバイ味など
誰に教わったわけでなく
身の危険を敏感に察知する本能です。
これは父親のDNAからは受け継がれず
母親のDNAだけから受け継がれるそうです。
ですから日本の風習では
お家の跡取りは長男!と言われていますが
代々受け継がれる血統的なDNAを望むなら
女の子が跡取りな方が良いわけですね。
脱線しましたが、この原始意識ですが
変化を拒み、嫌います。
現状維持するために忠実に働きます。
その変化がたとえ、自分自身にとって
良き結果を招く事になっても
又はそうでなくても、善悪に関係なく
"変化"を拒むのです。
"現状変化イコール生命存続の危機"と
みなします。
普段は潜在意識の中に
泡の様にフワフワと浮いていますが
これが一致団結すると
モノすごいパワーで結束しますので
顕在意識やそのほかの意識が
束になってかかろうとも
敵う相手ではなくなります。
話しは長くなりましたが
この私のゾンビ状態の日々は
顕在意識と原始意識とが
水面下で大戦争していたわけで
大混乱状態だったのです。
現状変化させまいとする強い原始意識。
元夫は6歳年下でしたので
下半身事情もあり
SEXを求めてくるのですが
日本での介護の日々を過ごしているうちに
元夫とのSEXは一生したくないと
思い始めていました。
"making love"とはほど遠い
相手の一方的な
性処理的なSEXはもうたくさんで
それは心の底からの拒絶でした。
結婚して以来、初めて私の意志で
求めてくる夫にNOと断言。
そうだった。ずーっと私は
短気で自己中な夫を怒らせないように
毎日顔色をうかがいながら、
暮らしてきたんだ。。
夫のアルコール依存症と精神的暴力に
ウツ病を発症してまでも
ずーっと堪え忍んできたんだ。。
そして自分は無能で価値のない人間だと
思い続けてきたんだ。。
この日、初めて夫に怒鳴られようが
NO!と自分の気持ちを口に出してから
少しづつ、本来の自分自身を
取り戻して行くのでした。