従兄の態度に納得が行かない | チプリアのカフェタイム

チプリアのカフェタイム

カフェ、お芝居、本、旅、チーズ、バッグ、お花、イタリア、ピンクやパープル系の物が大好き。嵐の大ファン。大学通信課程4年生。

先月初めに、伯母(母方の伯父の奥さん)が亡くなり(96歳、老衰)、家族葬を済ませた旨、事後報告の連絡が従兄からありました。それは特に気にならなかったものの、自分の父(故人)の実妹である私の母のことに一切触れず、あっさり電話を切ったことにモヤモヤを感じました。

とても久し振りの電話だったし、母も、明朗快活で真面目で働き者で優しく可愛い甥(還暦)と話したいだろうと思い、私は一瞬だけ母に代わろうとしたのですが、その隙が全然無かったのです。「◯◯叔母さんは元気?」という一言は出ないのだろうか。

そのモヤモヤ感と、亡くなった伯母に、小さい頃よく同い年の別の従姉妹と比べられて嫌な言葉を言われた記憶が甦り、お香典を送る時に母に関するエピソードを少し挟んだ手紙を同封。お供え花も青山フラワーマーケットのお洒落なもの(勿論、白一色でお供えのタブーになっていない花の範囲で)を送りました。

そして、従兄からお礼の電話が来たので、今度こそ母に代わりますと言おうとした処、またそういう隙は一切無く、ただ「どうぞ◯◯叔母さんによろしく。失礼します。」と言われ電話を切られてしまったのです。

「うちの母は時々⭐⭐(従兄の名前)君、元気かなあ、色々頑張ってるかなあ、などと⭐⭐お兄さんのことを気にかけています。」と言った内容を私が書いたにも関わらず。


まあ、従兄は自分の家族、実姉の家族、奥さんの実家関係の方々、そして昨年書いた、やたら自分の娘(私と同い年)と私とを比べマウントを取って来る叔母(母の弟の奥さん)との交流がメインで、それで満足しているのでしょうね。


そんな従兄からお返しのカタログギフトが届きました。



マイセンのロイヤルブロッサムシリーズのペアプレートを頼むことにしました。