青の洞門 から ナックルガレージへ 2024 | ポルシェ964 スミレ号が往く

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趣味車を中心に中高年の中高車(笑)ライフです!
けど・・
大半は日々の写真日記です。

道の駅くす から 豊後森機関庫公園 2024 1からの続きです・・

IS250 玖珠町から耶馬渓の気持ちよいコーナーが続く山道を駆け上って、駆け下っていきます。 

各コーナーを気持ちよくステアリングを切っています。見た目よりよく切れます(笑)

大分県中津市の 青の洞門 駐車場に 小休止です・・

駐車場に このような看板が 旧車会等の駐車場乗入れ禁止?

なるほど 旧車会の皆様 元気の良い爆音で走って行かれました・・

青の洞門 江戸時代 30年の歳月をお一人でノミだけで切り出したお坊さんがいらしたようなんです!

山国川にかかる橋の欄干に記念のレリーフが見えました・・

【転載資料】

菊池寛の小説「恩讐の彼方に」で全国的に知られた”青の洞門”は、山国川に面してそそり立つ競秀峰の裾にあるトンネルです。
江戸時代、諸国遍歴の旅の途中この地を訪れた禅海和尚が、鎖渡しと呼ばれる難所で命を落とす人馬を見て、洞門開削工事に取り掛かり、約30年の歳月をかけて明和元年(1764年)に完成したものです。ノミと槌だけで掘り抜いた隧道の長さは約342メートル、うちトンネル部分の延長が約144メートルあります。
現在の洞門は、当時からはかなり変化しているものの、一部に明かり取り窓やノミの跡が残っており、禅海和尚の不屈の精神が偲ばれます。
紅葉の名所としても知られ、シーズンになると多くの人で賑わいます。

次回は青空 夏空の元 訪れたいものです!

 

では 駐車場からナックルガレージに向かって出発! 信号機で規制された一方通行道なんです・・

監督に撮っていただいていました! ありがとうございます・・ 

ここからは ワイフが IS250の助手席から 偶然 監督と同じように撮った青の洞門です! 

初詣ルーリングの最終目的地はナックルガレージ!

2024年 今年もよろしくお願いします ね!

そば饅頭を賭けて 男子で開運ジャンケン大会 

勝ったら大吉間違いなしのジャンケン大会も 例年通り ナックルさんが勝利!

ゴチになりました(笑)  ありがとうございました・・

次回は 2月の梅まつりですね! これも例年通り 皆さまよろしくお願いいたします。