桜が散ったら、毎日が飛ぶように過ぎていきます。
でも、気持ちはらんらんらん[E:note]ふ・ふ・ふ[E:happy01]
以前肌の具合が悪くて悩んでいると書き、その後報告をしていませんでしたが、
良くなってきたのでご報告します。
「しゅさ」という診断と治療で回復に向かいました。
(バラ園にて)
「しゅさ」
初めて聞く名前です。それって?と、二度聞き返したくなりますね。
「毛細血管の拡張と、ニキビに似た毛穴の炎症が混ざった状態」だそうです。
若い時にはほてりを感じる程度ですが、
40~50代を超えるとピリピリ、チクチクが強くなるそうで。
そう、60代ですもの。毒素がたまりにたまっていますから、ずばりあてはまります。
この症状は欧米人に多く見られるそうで、
たとえば代表格はサンタさんの赤ら顔、そう、結構そんな感じです。
ひどくなるとお茶の水博士の赤い鼻。あら大変。
でも、軽い症状ではダイアナさんとか。
まあ!サンタさんは困るけど、ダイアナさんならむしろ光栄です。自慢したくなりますね。

治療は飲み薬2種。
炎症を抑える抗生剤(ロキシスロマイシン)と、ビタミンB2(ワカデニン)
それに、
今まで使っていた基礎化粧品とシャンプー・リンスをすべてやめること。
あれがだめならこれを…とあれこれ変えていましたが、足し算より引き算。
粉を吹いてぼろ雑巾のようだった唇の周りは健康な肌を取り戻し、
赤くガサガサして過敏に反応していた、ピリピリ、ヒリヒリは引いていきました。
おー、肌にはまだ回復する力があったのですよ。
もうマスクをしなくても外出ができます。目を見て人と話ができます。
あくびもできるし、口を開けてご飯も食べられます。そう、口を開けても痛くないのです。
気持ちは前向き、余裕も出てきました。
「しゅさ」は10年ほど前から病気と認識されたそうですが、その診断を下せる皮膚科医はまだ限られているようです。どおりで、複数の皮膚科、内科、アレルギー科、漢方医、胃腸科に行ってもわからなかったはずです。正しい診断と適切な処置をして下さった先生に感謝です。出会えた私はラッキーでした。

数か月、洗顔後にワセリンだけを塗って過ごしました。今はエンビロンというクリームを加えています。シャンプーは資生堂の「2e」だけ。リンスは使いません。両方とも皮膚科の近くの薬局とか特別のサロンで販売していて少し高いのですが、それだけですむので経済的です。
こうして、4年以上、特にここ2年間悩んでいた皮膚トラブルから解放されました。
なくなった力を外部から補充することばかりに気を取られて、
ついあれやこれやと手を出してしまいましたが、
大事なのは自分が内蔵している肌力を信頼して引き出すこと。
自分に必要なのは何なのか、自分で見極めて余計なことはしないこと。
当たり前のことですがなかなか気づいていませんでした。
これは生徒に対しても言えることですね。
英語がわからなくて訪ねてきた生徒に、適切な診断をし、
その子の弱点を補強。
持っている力を引き出し、その力を活かし、
伸ばしてあげなければ、と思います。
長くなってすみません。でも、同じように悩む方の参考になればと書かせていただきました。読んでいただいてありがとうございます。