これって何?

5月1週目に届いた巨大な包み。

きゃー!野菜がダンスしてる〜。

玉ねぎさん、にんじんさん、お芋さん、ピーマンさん、大根さん、ブロッコリーさん、レタスさん、

姪っ子からの今年の母の日のプレゼントは

食いしん坊の私にピッタリの、

野菜の花束でした。

Kちゃん。

サプライズ満載のプレゼントをありがとう!


入れ物は緑色の植木鉢。

早速トマトの苗を植えましょう。

ちょうど探していたのです。


いつにもまして粋な計らいです。

この感動が楽しみで、

また一年寿命が伸びちゃいます!


あれ、昨今、単に寿命が伸びるって、

どうなのでしよう、

自分で言っておいて言動が

いじわるばあさんになってゆくみたいだけど。

それって、健康寿命が伸びそう!?

の方が良さそうですよね。


本日もおいでくださいまして、

ありがとうございました。

聞いてくださいな。

ある日のこと。

バラ園の駐車場で。

扉を開けて降りようとした時、

あ、水筒、と思って、

扉を開けたまま、

後ろの座席の方をゴソゴソしてしまいました。

すると、

いつのまにか横に入ってきた車の後部座席から、ヒステリックな女性の声が聞こえてビクっ。

「すいませーん!扉閉めてくれませんかーーー!」

あ、はい、ごめんなさい、と振り返ると、男性が1人、開けた扉のところに立っていて。

すぐに閉めたので、スッと通って行きましたが、

それにしても、あの目つき、あの言い草、

人を責めたてるようなあの態度はなんなんだい!

何度も言って聞かなかったならまだしも、

ちょっともたついただけじゃないの💢


こちらもあちらも、

運転手はまだ降りてもいないのよ!

ということは今着いたばっかりということでしょ!

まるで、ずーっと邪魔していたかのように、

甲高く、攻めたてる口調でさ!


その言い方がずっと頭に残って不快でした。

んもう最悪!


バラを見に来る人にあるまじき奴らだい!

あんな不愉快極まりない人がバラ園に来るなんて!

来るなーーーー!!!


と、叫びたい気持ちになりましたが、

何十年も通ってこんなことは初めて。

ということは、これはレアなケース。

今までなかったのはむしろ特殊。

これでバラ園を不快に思ったら申し訳ない。


世間というものは、

自分と無関係な人に対してこれほど怒り、

これほどまでに感じ悪いものなのかもしれないと、

知り合いばかりの中でつい甘くなっていた自分を反省しました。

外に出たら油断してはいけません。

甘えてはいけません。


仕切り直して、薔薇の香りを深呼吸。

少しずつ怒りがおさまって、

改めて、バラに救われた1日でした。











悪いことがあるからこそ、

良いことも際立ちます。

当たり前だった事を、

ありがたく感じることができます。

イヤなことが起きたとき、

それまでが良かったんだということに感謝。


ちょっと気持ちがざわついたけれど、

それも日常が戻ってきたからなので、

人のいる場所に行くときには気をつけます。


本日もおいでくださいましてありがとうございました。


最高の1日だったので

一回では書ききれなかったのですが、

でも、ここまで間延びするとさすがにね。

急いでいきましょう、お付き合い下さいませ。


匝瑳のスダジイの次に向かったのは

佐倉の友人のガーデンでした。


多古道の駅に寄り、

美味しい多古米のお弁当に舌鼓。

栗山川の対岸に、

丸く点々と見える紫陽花は順調です。

個人邸のバラ園は

バラ愛がタップリ込められて、圧巻でした。


バラ園の小道。

夕暮れ時の光の中で、

バラの美しさは格別。

バタースカッチ

お見事です。

バラのことになると止まらないUさん。

気がついたらもう日没でした。


おかげさまで、移りゆく夕方の光のなかで

優雅な香りとともに贅沢な時間が流れました。


Uさんのバラ数本が我が家にご来宅。

メチャゴーカで、天使さんが大喜びでした。


本日もお読みくださいましてありがとうございました。

飯高寺の次に向かったのが

安久山(あぐやま)の平岩邸。

このお屋敷の庭にあるのが、

樹齢800〜1000年という大きな椎の木。

スダジイです。


切っていないので樹齢何年かは

はっきりとわからないのですが、

この根の張り具合はただものではありません。

何百年もの間、

ここに住む人々の暮らしを

見守ってきたのでしょうね。

歴史の証人です。


塩小屋を押しつぶしそう。


莫大なパワーを頂けます。


しかも、母屋は解放されていて中に入れます。

昭和の時代までかくありなん。

奥の間に婚礼の衣装が飾ってありました。

豊かな農家さんだったのでしょうね。

お茶に座ったら1日中いれそうです。


ごく普通の古民家なのですが、

調度品も丁寧な作りです。

今はめっきり少なくなりました。


今はオープンガーデン中。

このように、保存してくださっていることに感謝です。


木から木が生えて、

鹿の頭部にも見える枝ぶり。

まるで木の精。

これを発見したのは私だけかも!

帰り際にボランティアの方に

お礼のご挨拶をしましたら、

刈ったばかりの菖蒲を下さいました。

今夜のお風呂にどうぞと。

予想外の粋な心遣いに心がほぐれます。


樹齢何百年はありそうなイチョウの木が

道端にあります。

ずっと住民を見守ってきているのでしょうね。


何百年も前から続く営みと景色が

今も受け継がれていることに胸を打たれます。

この景色、いつまでも残って欲しいと思います。


本日もおいでいただきましてありがとうございました。次も乞うご期待。

植木で名高い匝瑳市。

えっ?知らないって?

そうなんです。

あまり知られていないのですが、

秘めたる美しい樹木満載の、

驚愕の地区なのです。


飯高檀林(いいだかだんりん)と飯高寺(はんこうじ)を訪ねました。

今日は少し長いのですが、お付き合いくださいませ。

前半です。



杉の巨木に覆われた寺。

明治までは僧たちの学問の場だったそうで、

現在の立正大学の前身

です。


今は杉林の奥にひっそりと佇んでいます。


樹齢何百年という杉が迎えてくれます。


クレーターのような巨木の跡。


まるで動物がそのまま木の精になったような。


こちらは鳥?


匝瑳市は植木の町で名高く、

東京駅丸の内のの植え込みにも

植栽されているそうです。


今期の朝ドラ「らんまん」の撮影にも、

この飯高の森が使われたんですって!

万太郎くんが急な石段を階段を駆け上り、

坂本龍馬の声を聞くシーン。

ひやー!

そうだったんだ。

もっとよくみておけば良かった。


豊かな緑。


パワーが降り注ぐ森。


町全体が樹木に包まれて、

新緑のパッチワーク。

このあと、

さらに驚きの樹木との出会いが!


本日もおいでいただきましてありがとうございます。

次回もお楽しみに。