実技講座のあと、クラスメートのOさんと町屋に向かいました。



そこには店頭でベッドを展示、試させてくれるというお店があると聞いたからです。



千代田線で町屋に向かうこと30分。そこから歩いて10分くらい。



外はもう真っ暗。でも、迷うことなくたどり着きました。



何を隠そう、町屋といえば私の出身地ですから(笑)。



お店の名前は「ラベンダーヒル」、町屋のイメージとはおよそかけ離れた名前。



そして忽然と現れるレンガ作りの建物。



Rimg2254



しかもトリートメントの店舗の脇には「チェルシーコート」の表札。



お、いきなりイギリスの街角ではないですか。



このミスマッチを受け入れながら、ベッド販売の店舗へ。



社長の増子さんはアメフトの選手のような大きな男性。



大きな声にもびっくりですが、底抜けに明るくてやさしい人です。



こんな風にベッドに寝て見せてくれました。



Rimg2253



このように男っぷりもいい(?)ですが、まけっぷりも振るっています。



紹介で行くと大喜びしてくれますので、これからマッサージベッドを買おうという方は



どうぞ私までご連絡ください。



私も、先日話題にした I さんの紹介状を持ち、講座の加藤先生のお名前を言って



大幅にまけていただきました。



使い方の注意もしてくれます。



一番大事な備品です。現物を見てきめるといいですよ。



美人の皆さんが行けばさらにサービスがあることまちがいありませんから。