実技講座のあと、クラスメートのOさんと町屋に向かいました。
そこには店頭でベッドを展示、試させてくれるというお店があると聞いたからです。
千代田線で町屋に向かうこと30分。そこから歩いて10分くらい。
外はもう真っ暗。でも、迷うことなくたどり着きました。
何を隠そう、町屋といえば私の出身地ですから(笑)。
お店の名前は「ラベンダーヒル」、町屋のイメージとはおよそかけ離れた名前。
そして忽然と現れるレンガ作りの建物。
しかもトリートメントの店舗の脇には「チェルシーコート」の表札。
お、いきなりイギリスの街角ではないですか。
このミスマッチを受け入れながら、ベッド販売の店舗へ。
社長の増子さんはアメフトの選手のような大きな男性。
大きな声にもびっくりですが、底抜けに明るくてやさしい人です。
こんな風にベッドに寝て見せてくれました。
このように男っぷりもいい(?)ですが、まけっぷりも振るっています。
紹介で行くと大喜びしてくれますので、これからマッサージベッドを買おうという方は
どうぞ私までご連絡ください。
私も、先日話題にした I さんの紹介状を持ち、講座の加藤先生のお名前を言って
大幅にまけていただきました。
使い方の注意もしてくれます。
一番大事な備品です。現物を見てきめるといいですよ。
美人の皆さんが行けばさらにサービスがあることまちがいありませんから。