暮れの押し迫ったある日、
尊敬する花友さんから、新春の香りが届きました。
京都 松栄堂さんの御題香 「野」 という香りです。
宮中の歌会始の御題にちなんで調合された香りだそうです。
新年をこの香りで始められるようにと、暮れのうちに送って下さったのです。
なんてステキな
心遣いでしょう!
心遣いでしょう!
hさんの丁寧な心配りにはいつも感動します。
私も同じように他の人に気遣いがもてるようになりたいと思わせられます。
同じようには決してできませんが、せめて気持ちだけでも持ちたいと。
包みを開けると、ふわっとかぐわしい香りが立ちました。
カルダモンの葉っぱに匂いヒバ。
赤いひもでくくられて。
一足お先にめでたさを寿ぐような。
雪のように真っ白な蚊帳の生地のお布巾も添えられて。
早速、元旦に焚かせていただきました。
凜として深く、上品な香り。
hさん、ありがとうございました。
香りで迎えるお正月。
清々しく贅沢です。
清々しく贅沢です。
日本の歴史と文化を感じました。
香りで感じるお正月、皆様もどうぞお試しあれ。
本日も見て下さいましてありがとうございます。

