吉谷先生のブログですてきな言葉を学びました。
オイルショック、「老いるショック」です。
すぐ忘れる、スピードが落ちる、2つ以上のことを同時に出来ない、疲れる!などなど、今までとは違うということが次々と起こり、まあ仕方がない、と謙虚に受けとめつつも複雑な想い。それを「老いるショック」と名付けてくださって、ストンと気持ちが軽くなりました。

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実は、姪のKちゃんの提案で、連れ合いのきょうだいの、温泉一泊旅行が実現したのです。
60代から70代、気がつけば、私は人工股関節、連れ合いのきょうだい達も、骨折、腫瘍、パーキンソンなど、いつどうなるかわからない情勢。このグループ。名付けてオジ&オバーズ。老い特有の症状が押し寄せていますが、それはそれぞれに課された百戦錬磨の人生を必死で生き抜いてきた証。一生懸命の誇りです。これが最後になるかもと大いに楽しみました。

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余市→京極の湧き水→真狩の細川たかし記念公園→ニセコのミルク工房のソフトクリーム→倶知安ふじいのシュークリーム→いわない温泉の「おかえりなさい」で豪華な海鮮夕食。

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そして積丹半島突端の神威岬へ。沖縄ではないのに、鮮やかで神秘的な海の色。積丹ブルーと呼ぶそうです。太陽の向きによって美しく変化。息を呑みます。
術前ならとても歩けませんでしたが、術後7週間で神威岬の先端までズンズン前進。奇跡です。

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企画、ツアーコン、ドライバー、ワガママで手のかかるオバーズの面倒を見ながらの完璧なナビゲーター。
デイサービスの送り迎え、介護の仕事をしているKちゃんだからこそ、無事に、手際よく、無理なくこなせたオジ&オバーズイン積丹!
ありがとう。Kちゃん。
kちゃんは7月に福祉住環境2級の試験に合格し、これから数々の試験を超えてケアマネを目指しています。
そのエネルギー、実行力、優しさには頭が下がります。
世の中のオジ&オバーズがプライドを持って自力で生きられる支援をお願いします。
がんばれKちゃん。ありがとう‼︎

我々も力のある限り自力でQOLの高い生活できるよう頑張らなければね。
よく食べて体幹を鍛えることが大事なようですよ。