上野ガーデンの上野砂由紀さん。
11月6日朝、前夜からの小雨が残る表参道に、
北の大地の澄みきった風と、野に咲く花々のみずみずしい香りをちりばめて、
明るい笑顔とともに現れました。
彼女の周りには、一緒にやってきた花の妖精たちが、
にぎやかに講演の準備を手伝っているようにも見えました(笑)

2001年、900坪の敷地に0からスタートしたガーデンづくり。
魔法にかかったようにすくすく成長してゆくガーデンの姿に
聴講生はたちまち引き込まれていきます。
花の妖精たちは、小柄な上野さんの腕にも、肩にも、軽く握ったマイクの上にも、
そしてスクリーンの中にも、片時も上野さんのそばを離れたくないかのように
見え隠れして楽しんでいるかのように見えました。
なんて思ったのは私だけですかね(笑)。
いや、確かに彼女は沢山の花の妖精たちに守られ、守っている。そう思います。
(ここに砂由紀さんの写真を載せたのですが、いくら有名人でも無断で載せては失礼と思い、
削除しました。とても素敵な写真なので残念なのですが、すみません。見れた方はお・と・く)
およそガーデンとはほど遠いと思われた北の大地。
しかも最低気温がマイナス40度を記録するという極寒の旭川。
その地で、彼女が取り組むまで、あんなに素敵なガーデンが展開できるとは
誰がいったい想像できたでしょうか。
上野ガーデン構想は2001年です。
2007年、風のガーデン着手。
今や空前のスケールで北海道ガーデン街道が整えられ、
来年には6月から10月まで、北海道ガーデンショーが開かれます。
上野ガーデンがきっかけで、たった10年の間に、
北海道の新しい魅力が開発されました。
すごい。ただただすごい。です。

砂由紀さんのサイン。
ね、サインにも妖精が遊んでいるみたいでしょ(笑)。
さて、イギリスのガーデンスキームのガーデンに入る基準は、
小さくても、40分見ていて飽きない魅力があること。だそうです。
う~ん、我が家の庭は、風のガーデンならぬ、壁のガーデンですが(笑)。
狭くても小さくても、きっとデザイン次第で飽きない庭ができるはず。
キャットミント、日日草など、少しアドバイスもいただました。
来年こそは魅力アップのガーデンを作りたいと思います。