クリスマスローズは、クリスマスの時期に咲くバラに似た花
ということからその名前がきているそうですが、バラ科の花ではなく①キンポウゲ科。
②クリスマスよりも今の時期に花芽をたくさん出して咲いてくれます。
耐寒性があって日陰でもよく育ち、ともかく丈夫。
白や、まざり、八重など種類は様々あって、はまる人ははまります。
我が家のは一番一般的な赤紫色です。
手のひらを下向きにお椀のように広げて咲きますが、③花弁に見えるのは実はガク。
学名ヘレボルス。ギリシャ語でHelenin殺す bora食べ物 から来ているとか。
西洋ではこちらの呼び方が一般的で、④いわゆるクリスマスローズというのは、
ヘレボラスの一種ニゲルのことで、日本のクリスマスローズのことではないのだとか。
あーややこしい。でも、確かに、イギリスではクリスマスローズとは呼んでいませんでした。
その様子は恥じらっているようにも見えるし、深い妖艶な女性のようにも見えます。
やはり美しいものにはご用心ですよ。
⑤根っこには毒の成分があり、それが矢に使われたり、悪魔払いに使われたり。
また、サポニンが強心剤や利尿剤に利用されたりしたそうです。
毒も使いようってことですかね。
不思議は5個でした。
別名「雪起こし」、花言葉は「慰め」。
花粉の季節に、名前の通り慰めてくれます。
