先週、香りをプロデュースする若き女性起業家と食事をしました。
場所は六本木のイタリアンレストラン。
六本木と聞いただけでエキサイティングです(笑)。
気さくなビストロ風レストランは、yasukoちゃんがリサーチして予約。
クッチーナ・ボーナ・イタリアーナ・ノック。 舌噛みそう。とても覚えられません。
イタリアの人ってすごい。
六本木と言えば、私にとってその昔、乃木坂寄りの太平山と、
今は東京ミッドタウンと化した防衛庁しか知りません。
もはや外国みたいなところです。
おりしも、当日は直前にi-phoneのインターネットが使えなくなり、
非常に心細く、すがる思いで指定の場所で待っていました。
時間ぴったりに約束の地下鉄改札口にあらわれたyasukoちゃん。
その笑顔をみてどんなに嬉しかったことか!
ひさびさのyasukoちゃんは、
胸元にセンスの良い白いレースをのぞかせた黒いワンピをキュっと着こなして、
かわいい小悪魔のようないでたちでした。
その時彼女は純粋に再会を喜び、
私は外国で無事に友達に会えたかのような安心感に浸り、
その足ですぐ出雲大社の分室へ直行。出雲大社?
はい、出雲大社です。
yasukoついに異性との出会いに目覚めたか?!と思いきや、
出雲大社は男女の出会いだけでなく、人生の大切な出会いももたらしてくれるとか。
いいですね。行く価値あり!です。
何が導いてくれたのでしょう。
その日は何かが始まるお祝いを最初から意識していました。
人のパワーというものは、時空を越えて伝わるものです。
ワインを手にした時、「おめでと~」の言葉が真っ先にでました。
再会できたことに?
出会いがあったことに?
そうではなくて、『今日はお祝い』‐‐‐そんな気がしていたのです。
いえ、お祝いすることは一年前から決めていました。
その日がいよいよ来たように思われました。
yasukoちゃんがスタートを開始するそのお祝いです。
そう、スタートを開始するのです。スタート前夜ってことです。
おいしいお料理、おいしいワイン、そしてはずむ会話。
本当に楽しい夕べでした。
一番のごちそうは未来の話。
香りをプロデュースすること。
ハーバリストとも違う。アロマインストラクターとも違う。ソーパーとも違う。
今までのどの分野にも相当しない分野。
一つのカテゴリーにはおさまりきらない創造的な分野。
幾つもの分野をつなげ、空間と香りをトータルにデザインしプロデュースする。
大きな分野です。
そこには、香りが果たす無限の可能性があります。
彼女なら実現できます。彼女にしかできないことです。
新たな段階へと扉に手をかける彼女。
スタートラインに凛とたたずむ小さな魔女。
新月の夜に宇宙から届く風は追い風です。
一陣の風が吹きすぎた時、一瞬の閃光が彼女を包んだように見えました。
誰も知らないドラマが始まります。これから注目しましょう。
I had an oppotunity to eat out with a young entrepreneur in Roppongi. She has a new idea to integrate herbs, aromas, and spaces. And now she is standing on her start line. On a new moon evening, the wind from the universe is a friendly one. I 'm sure we can expect her to cause a new wind into business.