芸大美術館の「香り展」へ。



扉の中へ一歩入るやいなや、得も言われぬやわらかい香りに包まれて



一瞬で異空間へといざなわれます。



それは知らない世界ではなく、忘れていた世界。



心の奥底にひっそりと息づいていた、日本人としての香りの世界です。



6世紀にさかのぼる香りの歴史に焦点をあて、



日本人がいかに香りとかかわってきたかが、



「香りの日本文化」「香道と香りの道具」「絵画の香り」という



3つの視点から展示されています。



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おびただしい驚きと発見が静かに繰り広げられます。



教科書で目にしていた聖徳太子像。



幼い聖徳太子が手に持っていたしていたものは、香炉だったんですね!



浮世絵の美人の足元に描かれている耳かきのような道具。



あれも香道の道具だったんです!



これから浮世絵を見るのが楽しくなりそうです。



心地よい香りに満たされて外の世界へ。



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上野公園は桜からシャガへ衣替えです。



歩いて根津神社へ。



ちょうど満開を迎えていました。



フレッシュな香りに満ちています。



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今は多くの人が訪れる根津神社。



つつじ園の中に入るのに200円払うようになっていました。



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これだけのつつじを咲かせるのは大変なこと。



200円も仕方ないかな。



めずらしい黄色のつつじ発見。



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かぜ香るさわやかな一日でした。



The exibition of "Fragrance" at Geidai is impressive. Nezu shrine is famous for azarea. which is at its best.