なんか違う?
かつて富田ファームの彩の丘を訪ねた方はそう思うかも。
地味。
はい、あの、目の覚めるような赤もオレンジも黄色もありません。
でも、私にはここに立てたことで7割満足。
お兄さんから情報が入っていてよかった。
ポピーの丘
彩の畑

森のガーデン
そして、
富田ファームが現在の姿へと成長をたどるきっかけとなった
トラディショナルラベンダー畑からの眺め。
1976年、こから撮られた写真が当時国鉄のカレンダーに使用されたことで、
ラベンダー畑はつぶされることを免れ、年々進化を遂げるようになったのです。
「この丘に34年の厳しい風雪に耐え、ラベンダーは咲き続けてきました。小さな紫の花たちが訪れる人々に、愛と夢を与えてゆく限り、この花とともに生きてゆきます。初めてたベンダーと会った時の感動を胸に 1992 7月」 富田氏の言葉。
最初は50アールだった畑はこの熱い想いとともに発展し続けたのです。
石けん作りの許可をとったり、おかむらさきから抽出したエッセンシャルオイルが
フランスにおけるオイル品評会において第1位を獲得したり、
それは大変な苦労だったかと思います。
いえ、私ごとき素人が苦労などといっては口はばったいことですが、
苦労を重ねてこのようなファームを作られたことに、
別段富田氏と面識があるわけではありませんが、
深く感謝したいと思いました。
ファームに柵はなく、24時間開いています。
早朝6時に入っても、ラベンダーを愛する人たちとすれ違い、
みな笑顔であいさつします。
しかもこの日の笑顔は特別。
なでしこジャパンの優勝を、関西の方からここで聞きましたからね(笑)

