Imgp1157



なんか違う?



かつて富田ファームの彩の丘を訪ねた方はそう思うかも。



地味。



はい、あの、目の覚めるような赤もオレンジも黄色もありません。



でも、私にはここに立てたことで7割満足。



お兄さんから情報が入っていてよかった。



ポピーの丘



Imgp1164



彩の畑



Imgp1172



森のガーデン



Imgp1184



そして、



富田ファームが現在の姿へと成長をたどるきっかけとなった



トラディショナルラベンダー畑からの眺め。



Imgp1188



1976年、こから撮られた写真が当時国鉄のカレンダーに使用されたことで、



ラベンダー畑はつぶされることを免れ、年々進化を遂げるようになったのです。



「この丘に34年の厳しい風雪に耐え、ラベンダーは咲き続けてきました。小さな紫の花たちが訪れる人々に、愛と夢を与えてゆく限り、この花とともに生きてゆきます。初めてたベンダーと会った時の感動を胸に 1992 7月」 富田氏の言葉。



最初は50アールだった畑はこの熱い想いとともに発展し続けたのです。



石けん作りの許可をとったり、おかむらさきから抽出したエッセンシャルオイルが



フランスにおけるオイル品評会において第1位を獲得したり、



それは大変な苦労だったかと思います。



いえ、私ごとき素人が苦労などといっては口はばったいことですが、



苦労を重ねてこのようなファームを作られたことに、



別段富田氏と面識があるわけではありませんが、



深く感謝したいと思いました。



ファームに柵はなく、24時間開いています。



早朝6時に入っても、ラベンダーを愛する人たちとすれ違い、



みな笑顔であいさつします。



しかもこの日の笑顔は特別。



なでしこジャパンの優勝を、関西の方からここで聞きましたからね(笑)