教室では月一回のネイティブによる英会話レッスンをオプションでやっています。
月1回とはいえ、
頭の中に英語を満たし、高速回転でシャッフルさせるという刺激は、
あるとないとではぜんぜん違います。
外人と至近距離で話をする経験を重ねると、
自信とゆとりが生じてきます。これらは教えて身に付くものではありません。
しかし、単に英語に触れるというだけでは今や不十分です。
ことに、長年受講してきた高3生にとっては、前期が最後になるかもしれません。
そこで、今年は3月に、ニュージーランド出身のMr.Bと綿密な計画を練りました。
それがスピーチ大会です。

中1生は100ワード、中2・3生は200ワード、高校生は300ワード、
持ち時間も決めてスタートです。自分のスピーチですから英作文は毎回宿題です。
4月、自分のトピックを選出。
5月、トピックを広げ、絞り、深め、検討。
6月、スピーチ原稿として提出、修正、単語チェック。
7月、長さ、スピード、原稿微調整最終チェック。
8月、Mr.Bのレッスンはなく、ひたすら練習です。
発音、イントネーション、声の大きさ、アイコンタクト、姿勢のチェック。
チャレンジャーは 計13名。
当然のことなのですが、
一人一人が素敵なトピックを持っていることから驚きの連続でした。
原稿の完成に向かう作業の中で、
個性がどんどん浮き彫りになり、その子らしさがでてくるのは魅力的でした。
Franceへの思いを込めたスピーチ、
なぜ剣道部に入ったかこれからどうしたいかを説明するスピーチ。
鶏の解剖の授業から動物の命は自分たちの命と同じだと主張するスピーチ。

スピーチには力があります。
自分を動かし、人を動かす力があります。
今の自分の最大の魅力を発揮し、意見を主張することによって、
その自分を越えて行くことができます。
原稿をちら見することもなく、みな本当によくがんばりました。
スピーチをやりきったあとのみんなの顔は晴れ晴れとしていました。
保護者の方の中からも、「この場に居れて良かったです」という感想をいただきました。
おめでとう!ありがとう!
参加賞は彼らの大先輩Au Gout Ryustique の彩ちゃんの美味しいお菓子(笑)。
明日に向かってまた新しい一歩を踏み出しましょう。

スピーチ少しご紹介
1 My hobby is sleeping.I fell asleep today too and got in trouble.So, I will not sleep in class any more.
2 I want to take part in the Prefectural Tournament and I want to retire with a smil
3 I find the animals have the same lives as ours, so we have to be considerate of them and we must not kill them for the benefit of human beings.
4 I want you to find your home country someday.
ネイティブと現場と本部スタッフが力を出し合って成し遂げた一つの成果。
それはこれからのレッスンの在り方、進め方の大きなヒントとなります。
後期は肩の力を抜いて、フリートークとディベートを盛り込んでいきましょう。
玄関の扉を開けたらラベンダーの香り、
教室にはすっきりさわやかミントの香り。アロマでスピーチ環境を応援です。
私の教室も一歩前進。
The students made great efforts at the speech meeting. They have taken a conversation class as an optional subject. It is held only once a month, but its effect is great. They managed to show their best, which will take them to go beyond what they are today. I used lavender aroma at the door, mint aroma in the classroom.