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大人女子のチャレンジ体験日記

大人女子=オバサンではありません!
アンチエイジング目指していろいろチャレンジしてみます。

こんにちは。確定申告の季節ですね。
私は20年以上主婦として家計を預かっているにも関わらず、たくさん収めている税金については最近まで全然知りませんでした。

周りの人も実は良く知らなくて損をしている人がなんと多いこと。
特に若いご夫婦で住宅ローン控除をおそろしく勘違いしている人が多いので
まずはがっつり取り戻せるはずの【住宅ローン控除】について超初心者向けのプチ講座です。


住宅ローン控除は住宅ローン借入金の1%が支払った税金から戻ってくる仕組みです。
基本は所得税からの還付になるので、源泉徴収票の源泉徴収額(前もって昨年払った所得税=
給料から天引き)が借入金の1%以上の場合は申告すればすんなり戻ってきます。

つまり5000万円のローンがある人は最大50万円返してもらう権利がありますが、50万円以上
税金を払っている人に限ります。

よく「不動産屋さんに50万円戻って来ますよ」と言われたが、昨年度の年収が下がり、収めた税額も減ってしまい、30万円しか収めていない場合、「そんなはずじゃ~(泣)」となりますので注意です。

その場合30万円は確定申告すれば戻ってきますが、実際はもう少し戻ってきます。
還付しきれない分、ここでは残り20万円ですが、地方税から一部が還付されます。

地方税は国税局ではなく、市町村が管轄なので税務署では詳しい金額などはわかりませんが、
データは連動されますので何もする必要はありません。

戻ってくると言っても所得税の還付のように口座にどーんと入ってくるわけではありません。
天引き、あるいは毎月振込用紙で収めている地方税の金額から差し引かれます。

それも期限内に申告した場合でもその年の6月から減額されますので、気づかないこともあります。
そして還付しきれない残額すべてではありません。そのうちの一部・・・それがいくらかは
地方自治体に確定申告の控えをもっていかないとわかりませんが、最大10万円位なのかなぁと
思っています。

年収が同じ人でも扶養家族の人数や扶養家族の年齢や障害の有無によって税額が大きく変わってきます。

共働きの場合は二人でローンを組んだほうがたくさん還付金を受け取ることができる場合も
ありますので、家を買う前によく調べてみてください。
持ち分割合というものがありますので、買ったあとで確定申告だけ二人で分けるわけにはいかないのです。

次回、夫婦で確定申告する時のコツもUPしたいと思います。

ちなみに素人なので細かいところが違っていたらお許しくださいね。