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ご来訪ありがとうございます
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搾取子のかた是非読んで行って下さいね
このころ学校の工作で暗い作品を作り
先生からミキ様に探りが入ったらしく
「アンタがへ~んな気色の悪いお面を
作るからっ、イロイロ聞かれたやない
のっこんなお面を創る子は心に問題
を抱えてるなんて言うのよおっつ
まーるでワタシがアンタを虐めてる
みたいにっ
アンタ、学校でなんかゆうてんのォ?
変なことゆうたら承知せえへんからね!」
と釘を刺されました。
誰にも何も相談できません
でもこうした事はワカル人には分かる事。
ベテランの先生は
お見通しだったのでしょう。
このころはチック等の症状も出て
いましたし
私への虐待はワカラなくても
愛玩子だけが溺愛されていることは
誰の目にも明らかだったと思います
まわりは皆気づいていたはず
お土産等に気を遣う事により攻撃が
おさまる事を期待しましたが逆でした。
小学生の子供が何かくれたら、安くても
好みに合わなくても、普通は喜んで身に
着けるのではないでしょうか?ところが
毒親の場合は自ら贈り物を要求し、応え
ればケナして不満をぶつけるのです。
新たな言いがかりの材料となるだけ。
同じことが成人してからもありました。
「ワタシはダイヤモンドをもらった事が
ない」「婚約指輪も本当はダイヤが欲し
かった」「誕生石はダイヤなのに」
「みんなひとつは持ってるのにワタシは
ひとつもない」
何度も何度も私に言うのです。。。
ご自分の誕生日が近い事を
指摘しながら。
宝石なんて彼氏や旦那にネダル物
ですよね
無視すべきでしたが、まだ搾取子の
自覚もなく知識もなく踊らされたの
です。
小学生の時、葡萄のペンダントを
安物と罵られた事を思い出し
ダイヤの葡萄はきっと喜んでもらえる
と考え、経済的に無理をして、小さい
けれど本物のダイヤの葡萄を18金の
チェーン付きでプレゼントしました。
葡萄は取り外しでき
チェーンだけでも使いようがあるので
喜ばれると思ったのですが。。。
返って来た言葉は
「なんやの、これ。
小さい小さいクズダイヤ
クズダイヤの寄せ集め」
だったのです。。。
搾取子あるある(4)
贈り物を要求されるが、搾取子
からの贈り物が毒親の心を満たすことは
絶対にない
アノヒトタチの心には埋めることの
できない孔が空いているのでしょう。
搾取子から得たもので大きな孔を
埋めようと試みますが、結局ムダに
終わります。不平不満が増えるダケ。
相手にしない事、逃げる事。
それしか対処法はないと思います。