年度初めの 4月1日♪
ワクワクする日に
はみんぐバスケットの千佳さんから以前から良いよーと聞いていた 『和の暮らし歳時記教室』茶華道家 内藤満里子先生のインスタレーションへ 一緒に連れていっていただきました
インスタレーションとは 以下
"美術手帖"さん抜粋です(文 沖公介さん)
↓↓
インスタレーション・アートは従来、もっぱら設置する場所、環境、空間、状況などの特性や関係性を強調する傾向と、選ばれたものや材料にまつわる概念、歴史性、用法などの意味が取り上げる傾向が主要な位置を占めてきた。さらに映像、サウンドなども加わり、時間性や非物質性も付与され、現在では、「映像インスタレーション」「サウンド・インスタレーション」のような映像やサウンドの「装置」がインスタレーションの構成要素ともなっている。建築的な構造を持って屋内外の空間に設置される作品や、コンピュータやセンサーを利用した対話的(インタラクティブ)なもの、さらには人工知能やバイオテクノロジーの利用も含めた「ニューメディア・インスタレーション」が加わるとともに、表現は20世紀的な概念を超えて、ますます多様化、拡大している。
〜いのちの うつしかえ〜
色々な意味があると思いますが
各場にいらした内藤先生の生徒さんが
使えなくなった物を再生されてるんです と
教えてくださいました。
内藤先生の作品
大きな意味が隠されているんですよね
大きな作品♡
ひもで結んでいるコトにも
意味があるそうです
水に浮かぶお花♪
赤い透明な
風車がたくさん♪
カラカラ〜
と音を奏ででいました♪
桜の季節と相まって
素敵な空間で
素敵な時間を過ごしました♡
わたしの
妄想ワールドを見てみたいと言って
連れ出してくれた 千佳さん。
先日の絵と絵本の作品展で少しだけ出せた
わたしの世界
絵と絵本
書と文字
木の実と植物
自分の創造力をいっぱいつかって
妥協なく"想像'の世界を"創造"していく!
内藤満里子先生の作品を観て感じて改めて
想いました♡
連れ出してくれた千佳さんありがとうございます!