2025年7月フィリピン沖に小惑星が落ちる by 保江 邦夫教授 | 〜知ることは生きること〜

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保江 邦夫教授

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プロフィール。クリックしてね。
 

NASAは、2025年にフィリピン沖に小惑星がぶつかると解っており、衝撃波も全て分析できているそうです。

 

事前にこんなことが来ると公表すれば、

パニックにならずに避難ができる―

保江 邦夫教授

 

果たして、国は公表し、

民を守ってくれるのでしょうか

8月を現在では7月と訂正なさっているそうです。

動画

下矢印下矢印下矢印

 

こちらも参考になさってね下矢印下矢印

その凄まじさは、『日本列島の南に位置する太平洋の水が盛り上がり、日本とフィリピンの中間あたりの海底がボコンと破裂(噴火)し、海面では大きな波が四方八方に広がり、太平洋周辺の国に大津波が押し寄せ、その津波の高さは東日本大震災の3倍はあろうかというほどの巨大な波。

その波の衝撃で、陸が押されて盛り上がり、香港から台湾、そしてフィリピンまでが地続きになるような感じに見えた』そうです。

 

最近、また同じ夢を見られ、日付もしっかり見えたそうで、

その災難が起こるのは、

2025年7月。

夢を見た日が

現実化するならば、

7月5日。

 

 

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事前から準備し、大難を小難に、

小難を無難にできるよう祈ることしかできません。

何も来ないかもしれませんが、

未来に何が起きてもいいように

準備はしておいた方が良さそうですね。

 

お読みいただきありがとうございました。