フランスの町でクリスマスが消えた!!クリスマス | 〜知ることは生きること〜

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フランスのナントという町でクリスマスが消えたそうです。

クリスマスといえば、ヨーロッパでは最も大切な行事ですよね。

おかしいことになるのはやっぱり、WEFの連中の差し金なのでは❓と

思いますよね。どんなセンスなのか、見てやってください。

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(略)

今日もう1つお話ししようと思ったのは、この間イタリアの反グローバリズムの報道番組で、フランスのナントっていう町から『クリスマスが消えた』っていう報道があったんですよ。 これね結構衝撃的なことかなって思って私も驚いたので、まあちょっとその部分の映像をお見せしながらお話ししたいなって思いました。

 

これねその時の映像なんですけど、これがそのフランスのナントっていう町の今のクリスマス前の期間の映像なんですけど、全くそのクリスマスのデコレーション、なんていうのかな、イルミネーションとかが全く排除されてしまっていて、これはおそらく今年からみたいなんですけど、クリスマス無しっていう感じになったんですって。

その代わりに変なものが出てたりするんですよね。こういうねちょっと恐ろしくないですか❓ こういうものが飾られて、イルミネーションでこういうものがイルミネーションされているっていうことで、

これ完全にアレですよね。悪魔崇拝のイルミネーションですよね❓ なのでこれ住人もねすごくね嫌がってるそうです。 本当に住民も結構クリスマスの雰囲気を戻してほしいということで訴えているそうなんですけど、まあこういう感じでナントっていうこの地域が今年はそういう状況になっているそうです。

 

で それでさらに驚いてしまったのが、このね唯一サンタクロース かなと❓思って見てみたら、サンタクロースじゃなくて、これが女性になっていた。

 こういうものが飾ってあったということで、まあ結構ねこれ衝撃的だなって思ったんですよね。

 

フランスもね移民とかで大変なことになっているんですけども、 それはイタリアと同じなんですけど、本当にちょっと郊外行くとまあここはフランス なのか❓っていう感じの雰囲気になるそうです。でまあイスラム教徒なんかがこの辺りにはたくさんいて、フランスのこの辺りはキリスト教のそのクリスマスの雰囲気が全くなくて、自分たちは満足しているって言うようなことを、インタビューで答えていたんですよね。なんかちょっとこれ衝撃的だなって思いました。

フランスもイタリアと同じようにキリスト教の国ですよね。でそういうナントってその場所が実験なのかわからないですけど、いきなりクリスマスの雰囲気をなくしてしまったってね、ちょっと実験としてこういうことをやって、それで特にその市民からそれほど苦情ができなければ、それをどんどん増やしていこうとするんじゃないか❓ って思って今そのキリスト教の文化、クリスマスもキャンセルカルチャーをされようとしているんですよね。恐ろしい話だなって思いました。なので本当にね、ナントに住む住民は本当にこれでこのことで苦情を言わなければいけないと思うし、これがどんどん広まっていくようなことにならないようにしないといけないと思います。 イタリアはもう本当に今まで以上に クリスマスはイルミネーションとか綺麗になっています。

(中略)

それからイタリアでもその伝統的なクリスマスを壊そうという動きはあるようで、それはねこのフランスのナントほどではないんですけど、イタリアでプレゼーペっていうね、こういうミニチュアを飾る習慣があるんですよ。ちょっと写真でお見せしようと思うんですけど、

これ プレゼーペって言うんですけど、ミニチュアのものなんですね。でこれはね各教会にはほとんど 必ずあって、イエス誕生のシーンなんですよ。これでミニチュアなんですけど、こういうちょっと何種類かちょっと画像とってみたんですけど、これ全部ミニチュアなんですね。これはキリスト誕生の時のその様子をこのミニチュアにして飾るものなんですね。で大抵の教会にはあるし、信仰深い人の家の中にはこういうもの飾ってあるんですよね。

自分でこういうミニチュアを集めて、ひな祭りみたいなもんですよね。その飾っておくんですよ。クリスマスツリーの近くとかに。

 

そういう言い伝えでは家畜の小屋みたいなところで、その動物とかに囲まれながらジュゼッペとマリアさん、お父さんとお母さんですね、見守られながら誕生するシーンなんですよね。これでまあいろんなこういうミニチュアでもいろんなバージョンがあって、そういうのをコレクションのように楽しんでやっている家庭もあるみたいなんですけど、教会とかあと信仰深い人の家には必ずあるっていう感じなんですね。

 

ジュゼッペっていうお父さんとマリア様っていうお母さんがいて、それを見守っているっていうシーンなんですけど、それがこれもあの反グローバリズムの番組で報道されていたんですけど、パドマのある教会で男と女だけじゃなくて、お父さんとお母さんは男と女だけじゃないケースもあると。だからマリア様が2人で女と女でもいいじゃないかっていうことで、そのジュゼッペ、お父さんのミニチュアを省いて、マリア様2人にしちゃったんですって。 ひどくないですか❓LGBTのために。

まあこれは子供は男と女から生まれるっていうそういうのを既存の概念にこだわっていてはいけないということで女性にしちゃったって。女性2人にしちゃったっていうね、両親を女性2人にしちゃったっていうね、そういう教会があるんですって。

 

それで市民にその教会のそのプレゼーペのことをインタビューしてたんですけど、みんな批判的でした。でなんかそのインタビューされていたそういうプレゼーペを飾った牧師さんですよね、まあ本当に本人のその決断一つで決めたんだと思うんですけど、市民は結構いい目では見ていなかったようです。

 

それよりも本当にさっきのあのサンタクロースが女性だっていうね、あのナントのあの街の完全にクリスマスのイルミネーションをなくして、唯一クリスマスのなんか飾り物があるかなと思ったら、サンタクロースが女性だったっていうね、そういうひどいそのキャンセルカルチャーの動きっていうのは、まあ健在だなって思います。ただそうやってやろうとはしているけど、まあ結構市民から大反対も食らっているっていう感じはしています。なのでうまくいかないんじゃないかなとは思っています。

 

まあイタリア人からねクリスマスをなくせっていうのは絶対無理だと思うんですよね。それにあの一般のクリスマス、伝統的なクリスマスを潰そうとまた新しい斬新的なものに変えようとする動きっていうのは、イタリアではもう叩き潰されると思うんですね。そういう意味ではすごく保守的な人が多いので、その保守的な人が多いからこそイタリア料理なんかもすごく守られるんだと思うし、あのキリスト教の伝統文化なんかも守られると思うんです。そういう意味ではイタリア人はすごく強いと思うので、その点は大丈夫かなとは思うんですけど、まあ色々とねなんかやろうとして試してくるっていうことはまあまあ今でも続いていますね。そんな感じです。

(略)

汗うさぎイルミネーション、すごくないですか❓私は全然ダメです・・・

従来のクリスマスで十分じゃないですか!

 

記事下矢印下矢印サンタクロースを殺したのは誰ですか?

ジャーナリストのパスカル・プラウドは、自身の番組「プロのプロ」の冒頭で「サンタクロースがナントで死んだ」と述べて嵐を巻き起こした。

プラウド氏はナント市の社会主義市長ヨハンナ・ロラン氏を非難し、クリスマスをキリスト教の伝統からイデオロギー的な集会に変えた責任は彼女にあると非難した。具体的には、伝統的な装飾を都市芸術展「Le Voyage en Hiver」に置き換え、人々から真のクリスマス体験を奪っていると批判した。 

 

 

 

ナント政権は即座に反応した。 

ジョアンナ・ロラン市長はプラウド氏がフェイクニュースを広めたとして非難するスレッドを投稿した。彼女によると、ファーザー・クリスマス殺害の証拠はなかったという。

「ナントはクリスマスが大好きで、盛大に祝います。分断を生み出そうとする偏狭な人々とは異なり、Le Voyage en Hiver は芸術、音楽、伝統的なアニメーションを組み合わせて驚かせています」と彼女はツイートした。 

極右指導者マリーヌ・ルペンの姪である国会議員マリオン・マレシャルは、 フランスの伝統の劣化を非難する デオをナントで撮影した。

関連記事下矢印下矢印

アメリカの崩壊が進んでいるとか。(>_<)

 

28日にお餅つきをしましたクローバー

今年は特に、無事に年末を超す準備ができるんだな~~と

しみじみ思いました。

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毎年普通にあった餅つきですが、伝統文化を

壊したがっている勢力がいるそうなので、

何が何でも死守したいと思いました。

(私の場合は、伝統文化と言うより、

食い意地が張っているからですがww

お餅おいしいよねーー(・∀・)ドキドキドキドキ

今日のお昼、早速ぜんざい食べちゃったラブラブラブラブ

 

明日からはおせち料理の用意になります。

年末は色々準備に追われます。💦

 

寒いので暖かくお過ごしください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

よいお年をお迎えください。門松