再掲させていただきます😊
レプリコンワクチンのモルモットは日本人ですよ!?棄民政策に気づいてください!井上正康医師&立憲民主党 原口一博氏
動画です
原口(以下原):ウクライナが今攻撃を受けてるのは何かっていうこと、NATOの東方拡大で拡大ですから。東方拡大どころじゃないですよ、NATOの極東拡大ですから。そういったことを国民の皆さんが分かれば、早くこの政権を倒して、そして まあこっちが今バラバラ なんで、さっきの 柳ヶ瀬 さんや、そういった心ある人たちとですね、井上先生のご指導のなかで、このワクチン焦点に頑張らないといかんと思います。
井上(以下井):まあそういう意味ではね、このワクチンに関して、今できてる従来型のメッセンジャーRNAワクチン、これもう完全にミスコンセプトなんですけど、その次に今、日本がやろうとしてるのは、レプリコン型のワクチンなんです。
微量のRNAと、RNAを増幅する遺伝子、これを同時に入れると。そうすると、接種した37兆個の細胞でもういくらでもRNAを増産できると。これは考えてみるとものすごく危険な、恐ろしいこと。これは実は、富士フィルムが、これを作ると。
そしてそれを、米国系の日本企業が、日本で第1第2の治験と、第3層治験まで日本人でやるということを決めてるんですね。
原:ええーーー??
井:これが日本で初の、動物でもやっていない、レプリコンワクチンのモルモットに国民としてなるということが、おそらく今年の秋以降に起こってくると思うんです。それが今、経産省の補助金で RNA医薬として、何十支社もまぶれ(?)がついて作ろうとしてることなんでね、これはやはり政府のレベルで止めていただかないと、もう我々医者や 研究者ではもう、太刀打ちできないんでね、これは大変なことになると思います。しかもそれはちょっと変えると、例えば、入れる遺伝子を変えれば、すぐにこれは生物兵器にも即、今日からでもできるわけです。
しかも、設計図があれば、今の遺伝子工学というのは高校生でも、そのレシピに従ってパッパッパッと作れるようになるのね。そういう生物兵器を日本が作る形に今の経産省の予算でなりうると。
恐らくそれと、今のゼレンスキーがお金を取りに来られて、自衛隊のトラックをやって日本は参戦した状態になってると。そういう中で次は日本がウクライナと同じような立場になりうると。そういう状況の中で、国民自体にとってはメッセンジャーRNAのさらに危険な進化版が国内で生まれようとしてると。これを何とか国会議員の先生方が目覚めて、大同団結できちっとした政府の方針をコントロールできるようにしていただきたいなというのがあります。
原:国会議員のほとんどがレプリコンワクチンって言ったって、なんのことだかわかんないと思います。1/10から1/100 程度で増やせると(ワクチンを)。
井:大体数週間あったら、日本国民全員のワクチンが作れるということなんです。
原:ワクチンもホントにその、病原体を排除するんじゃなくて、逆に免疫力を落としたり、mRNAワクチンは。
そして、脳にもですね、脳のバリアさえも突破すると。
非常にこの間、奇妙に行動したり、奇妙な声を発したりと。
井:神経系の異常症状がたくさん出ております。
原:だからそれは、国会議員だったら自分の選挙区持ってたら、僕だって毎回地元に帰ってるわけですね、そうすると、こんなことがあったよ、あんなことがあったよ、っていっぱい聞くんです。だから知ってるはずだから、それを理論的に言うことは今できなくても、例えば 国会議員が全部が。
だけど危機感を共有することはできるし、このとんでもない、その日本が僕らモルモットじゃないって。モルモットじゃない。
だからもう、岸田さん、解散してください!そして、これを国民に問いますから。国民の方がよく分かっておられるんです。だって被害者だから。
井:そうですね。
原:僕の場合、因果関係はわからないけれど、もしかすると このメッセージRNAワクチンのSV40で発癌の因子が動いてですね、悪性リンパ腫になってるのかもわからない。これ調べればですね、わかってくると思いますね。
井:そういう意味では、原口先生だけでなくて、これからガンでね、いきなりターボ癌がいきなりステージ4のね、末期がんの方が沢山出てこられてますんで、そういう方で万が一お亡くなりになったら、必ず病理解剖する、そして癌組織で遺伝子の痕跡があるかどうか、そしてスパイクの遺伝子、またはタンパクどんなものがあるか、
もひとつ大事なのが、今オミクロンは相当蔓延してますから、オミクロンのせいにされる可能性もありますね、ワクチンではなくて。その場合は、Nタンパクといって、オミクロンの遺伝子と結合しているタンパク質と、これを同時に検証すると。そして Nタンパクが見つからずに、スパイクとSV40のようなおかしな遺伝子の2つだけが同じサンプルから検出されると。ここまでやらないと、証拠として問い詰めることができないんですね。
原:オミクロンのせいにされちゃいますね、Nタンパクがあるってことはオミクロンに引っ掛かってる可能性がある。
井:しかし、さらに微量のサンプルでそういう構造を調べることができますんで、本当にオミクロンなのか、武漢型なのか、あるいは他のものなのかということが、全部今わかる時代ですから、そういう研究を今の若い方々が、是非最短距離でやれるような仕組みを作っていただくと。
これが大学の倫理委員会にかけてやってたら、すぐ半年ぐらい無駄に時間を過ごしてしまいますね、やっぱり国立のちゃんとした研究所なんかでスペシャルオーダーで、国会議員からそういう風な提言をしていただくと、彼らも変なプレッシャーに負けずにやれると思う。是非そういう科学で戦って国民を助けるという行動を是非先生の方から発信していただければ。 もう 私もそういう情報でできる限りの最新の情報を勉強してお届けします。
原:ちょうどですね、まだ 国会の会期があるんで、僕らはこのワクチンの被害の救済法案を今用意してます。井上先生がおっしゃるこのSV40、スパイク、これ法律でもって調査しなさい、ということはできるわけです。
これはようするに、ファイザー とモデルナ、政府がどんなあれ(契約)をやっていようが、被害を受けたかどうかって、ここ調べるのは 契約に入ってはないと思います。つまり法律でもって調査を義務付ける法案、ちょうど解散するって言ってるから、これを今の政権通さないと思うから、じゃあ皆、どっちがいいですかと。僕らがやる方がいいですか?と選挙で問えば。
自分がこうやって公表してですね、 毎日のように発信してたら、もう「ありがとうございます」と。「自分の愛する人がなくなりました。」ターボ癌で、本来だったら乳がんで死ぬような癌じゃないのに、ものすごい勢いで悪化してなくなったと。
井:今いろんな癌の中でも、結構乳がんの方が増えてるんですね。これ実は、スパイクの構造の中に、エストロゲン受容体のような機能を持ったもの、構造があるということが分かってまして、それが意味するところが、恐らく乳がんとか、卵巣がんとか、女性の臓器の特異的な癌が増えてくると。そういう可能性も今、大きくなりつつありますので、そういう意味では日本国民にとっては本当にもう、崖っぷちギリギリのところにいると思うんですね。
原:ひどいです。犠牲者が毎日のように出ているわけだから、一刻も早くこれ、止めないと。
井:そうですね。そういう意味では、国はもう国民を捨ててしまってると、そういう姿が見えるんですよね。
原:棄民ですね。
井:そうでないと、今の異常なワクチン行政は理解できません。
原:そうですね。工場を(日本に)作ったり、このデュアルユース(←クリックしてね)をやったりって。
井:通常の今まで学んできた学問や常識では、考えられないようなことが 今、国のレベルで行われてるんで、国自体が相当ディープに病んでるなと思いますね。
原:病んでますね。まさに彼らはディープステートの手先だから、そういうことやるんで、彼らから実権を取り戻さなきゃいけない。で、今回こうやって公表してですね、皆さんが「自分たちが一番苦しんだのは口を塞がれてたことだった」と。こうやって苦しむ方々にとっての希望は、声を上げることなんだってことですね。
井:それが、マスクとは何なのかと、あれは猿ぐつわですよ。マスクをしてる限り、バカな日本人はまだまだ搾取できるということでマスクしてる限り、被害が続くと。『マスクを捨てて街へ出よう』 という本を書いたんですけど、まさに世界から日本がどう見られてるか、見られ方をきちっと防御しないと、もう最後まで餌食になり続けると思いますね。
原:ほんっとに日本は、ディープステートの最後の最後の集積場ですし、草刈り場ですね、最終処分場だってアメリカの友達が言ってましたね。
全然、安全じゃなさそう。
下記も参考になさってください⭐
ワクチン接種後、体調不良ではありませんか!?
大変なことになっているようです。
安全ではないので、
気をつけてくださいね⭐
本日もお読みいただきありがとうございました!!