新型コロナワクチン後遺症【コロナワクチンの真相】 | 〜知ることは生きること〜

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  新型コロナワクチン後遺症【コロナワクチンの真相】

ご覧いただきありがとうございます!!

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今回は、4/15にアップされた、ワクチン後遺症の
動画をご紹介させていただきます。
ワクチン後遺症で日々の暮らしもままならない方がおられます!!泣くうさぎ泣くうさぎ
文字起こしもありますので、是非、ご覧ください!!

今回も出所のはっきりしているデータと

私の取材を交えて真摯にお伝えする大石解説です

先日 ワクチンの個別接種を行っていました

名古屋市内の医療機関を訪れました。

かつてはですね、何百人も1日で

摂取していたのに今は多くても2人、大体1人ぐらいしか

摂取しないそうです。まあ 確かに

大規模接種会場なども今閉鎖したりしてますよね。

 

しかしながら そんな中でもですね、

ワクチン接種後に長期体調不良、

ワクチン後遺症で苦しんでる方がいらっしゃいます

それは忘れてはいけません

今日 ご紹介するのはこの方です

 

 愛知県在住の40代の看護師さんです。

ワクチン接種 2回目の2日後になります

難病が再燃しました。その難病というのは、

特発性血小板減少性紫斑病という

難病です。平たく言いますと血小板が少なくなって

血が止まりにくくなってしまう病なんですね。

どれだけ減ったか?正常値の40分の1まで減ってしまったそうです。

この紫斑病というのは、紫色、まあ、

赤紫色の斑点がですね、体中にできると

いうものなんですね。この病に関しては

彼女は一時治療をして治っていたんですが、

接種2日後にですね、再び発症したと

いうことなんですね。でその後ですね

長期体調不良に陥ってしまいます。どんな症状を抱えて

いま生活しているのか。

呼吸が苦しい、胸が痛い、吐き気、嘔吐、味覚障害、食べられるものは限られているそうです。

 

ほとんど 味のついてないパンなら食べられるそうです。

食欲不振、動悸、倦怠感、うつ、これも激しかったそうです。

そして めまいなどの症状を抱えています。

看護師歴13年、 こういった症状があるので

もう2年間休職中なんですね。

 

じゃあ 彼女は 今どんな生活を家の中で送っているのか、

 取材しました。こちらです。

彼女看護師さんだったんですけども、

このように 訪問看護師さんの

看護を受けている毎日なんですね。

手にしているのが 点滴です。

先ほどお伝えしたように、食欲不振ですから

物が食べられません。

なので高カロリーの点滴、これをずーーっと

打ち続けているという状況なんですね。

点滴の場合はですね、点滴スタンドってありますよね、ただ点滴スタンド、コロコロ転がすやつですけれども、あれは 段差があったり 階段 登る時大変じゃないですか?

なので彼女は考えました、もう このリュックの中に点滴を

入れて生活しようという風に決めたそうです。

今この生活どのぐらい続いているのかというと、

24時間点滴生活は1年半にわたっているんですね。

どこから点滴入れているかというと、今は この腕、心臓に近いこの腕から入れているそうなんですね。

 

ただここ(腕)からですとちょっと詰まりやすくなってしまうというデメリットはあるそうです。

なので 以前はこの胸に CVポートというですね、

点滴用の器具を埋め込んで、そこから点滴していたということなんです。

これとっても腕と比べて楽なそうですけども、

しかしながらですね、楽だけども、

これをつけるといろんな問題も起きてくる。

それは感染症になりやすいということで

そこからばい菌が入りやすいということなんですね。

 

でもそっちのほうが楽なので、

やっぱりお医者さんにぜひ、そのCVポートを

つけさせてくださいとお願いしたそうです。

ところがこのお医者さんは、だったら、

心の病と認めてくださいね、と言ったそうです。

これ ワクチン後遺症という病名はないので、

ワクチン後遺症であるという風に

あなたが言うのであれば、このCVポートを

つけられません、摂食障害という心の病だと

あなたが認めてくれたら、私はCV ポートをつけますよ、と言ったそうです。

それではあまりにも医師の理解がないんじゃないですか、 と彼女は訴えています。

そして こちら 名古屋市在住の曽我直奈緒美さん、

当時48歳、取材した当時はこの年齢だったわけですけども、

ギランバレー症候群で歩行困難になりました。

これ先週動画でもご紹介しました。

1年8ヶ月、その生活が続いています。

で彼女の悩みと何かというと、医療費を補助する救済制度ってのがあるんですけども、その救済制度のことを各自治体の窓口になる行政が理解してない、詳しく知らないということなんですね。

それで本当に大変な思いをしたという風に語ってました。

でもちょっと待ってください、これ(曽我さん)は行政の窓口、こちら(先の方)は 医師も窓口です。

どちらも ワクチン後遺症の方にとってみれば大切な窓口なんですけども、

そこで理解がないというのはどうなんでしょうか?彼女たちの悩みです。

では彼女たちのワクチン後遺症は今、医療費が出る救済制度でどれだけ 認められているんでしょうか?

 

実はですね、2023年4月7日の厚生労働省疾病障害認定審査会で、つまり 1回の審議で176件が認められました。

最近はですね、100件単位で認められることも増えてきました。

つまり これは救済のスピードも少しアップしていると言っていいのかもしれません。

どんな症状の方が認められたんでしょうか?

アナフィラキシーショック、心疾患ー心筋炎、心膜炎の方が多く認められておりました。

ギランバレー症候群、先ほどご紹介した女性もこれでしたね。

めまい、手足のしびれ、倦怠感、息切れ、動機、頭痛、呼吸が苦しい、多関節痛、蕁麻疹、帯状疱疹など

こうした症状の方が認められたということなんです。

厚生労働省でこれまで受理された件数が7111件で、

実際に認定された方は 2188件となっています。

でこれを見ますと、めまいもありますよね、

あと動悸もあります。この女性も認められてもおかしくないような気がしますが、彼女はまだ救済には受けておりません。

今ですね、この女性は医師の理解がない、医師の理解がないと国は動かない、ということで、

患者さん同士で集まって 結集してですね、今の現状を訴えていこうと考えています。

今度名古屋市内で開かれるあるシンポジウムで、

このワクチン後遺症の現状を訴えるそうなんですね、

しかしながら彼女たちは体に不具合を生じてですね、

日々生活するのも大変なわけです。その大変な状況の中で

その段に上がってですね、皆さんの前で症状を訴えなきゃいけない。ここまで彼女たちがしなきゃいけないんでしょうか?しないと現状が伝わらないんでしょうか?

現状をですね、伝えるべく我々もしっかり報道してまいります。

コメント欄から

予防接種健康被害救済制度はこちら↓↓

❝申請主義❞は、周知をしないので、知らないと申請すらできないわけですから、あまり親切ではないんですよね。

情報収集は大切ですよね。

行政の窓口が詳しく知らないので、申請すらできない、なんて、窓口の人には、ちゃあんと、市民のために仕事をしてもらわないと、困ります!!ムキームキー

春以降のワクチンに関して、参考になさってください。

↓↓

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たくさんの人に後遺症が周知されると、

認定もされやすくなります。

世論を形成しているのと、そうでないのとは、

雲泥の差が出来てしまいます。

国には一刻も早くワクチンを止めていただきたいものです!!

ワクチンには是非、お気を付けください!!

 

本日もお読みいただきありがとうございました!!