再掲 トランスジェンダーは、世界経済フォーラムのアジェンダ4 LGBT理解増進法 包括的性教育 | 〜知ることは生きること〜
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再掲 トランスジェンダーは、世界経済フォーラムのアジェンダ4 LGBT理解増進法 包括的性教育

 

  トランスジェンダーは、世界経済フォーラムのアジェンダ4  LGBT理解増進法 包括的性教育

 

ガーベラご覧いただきありがとうございます!ガーベラ

当ブログトランスジェンダー記事では、トランスジェンダーの方を批判するつもりは毛頭ございません。

この記事では色んな問題点を取り上げています。批判するものではないことをご了承ください。

 

 

LGBT理解増進法

 

 
LGBT理解増進法に関して、さまざまな意見が飛び交っています。
生物学的には男性でも法律的に女性として認められると、社会の様々な女性スペースにアクセスでき、歪みが生じるのは必定です。
まともな理性・感性・知性を無視して推進するのは、危険な全体主義に向かっているからです。
かつてナチスは自国民の同性愛者をホロコーストの対象にしました。
それが、現在推進されているのは、どうしてなのか、裏を読まないといけません。
時代が良くなったからでしょう？と思っておられる方は要注意かもしれません。
 

 

文化マルクス主義
マルクス主義者や社会主義者、共産主義者などの左翼やリベラルの間では、家族を弱体化させ、破壊することが長年の方針となっている。それは、彼らの目的がすべての権力を政府に委ねることにあるからである。

家族のような独立した組織が、市民の忠誠心を維持し、政府から権力を奪う。家族の忠誠は、政府ではなく、その構成員に対するものであり、マルクス主義者はこれを禁じるべきだと考えている。

 

家族・個人の破壊を目指しているからです。

また、世界の権力者たちは、人口が増えることを望んでいません。

減らしたくて仕様がないのです。

 

ロシアは、教育でLGBTを取り入れるのをやめたそうです。
国家を弱体化することが分かっているとか。賢明ですね。
 
日本でLGBT理解増進法が成立し、無法地帯にならないことを願うばかりです。
 
 

 

in 英国

動画です↓↓

 

 

動画です↓↓

 

今までも家庭の崩壊は進んでいたよね！？もっと進めますよ、ということ。

 

 

 

 

 

 

わざとやってるんだよ。

 

 

ころころ変わるのはねぇ・・・

男性・女性スペース両方使用するの？差別は嫌いだけど、混乱するんだよね・・・

動画です↓↓

 

文化マルクス主義が後押しするわけだよね！！泣くうさぎ泣くうさぎ

 

 

 

包括的性教育

 

今、包括的性教育なんですってね。

「グローバル性革命」という「新しい全体主義」が盛り込まれているそうです。

もちろん、これも文化マルクス主義です。

 

イギリスではうまくいかなかったようです。

 

髙橋史朗副会長が「こども庁」問題のパンフレットを作製されています。

　　↓↓

http://harc.tokyo/wp/wp-content/uploads/2021/12/4a7bf0a153db503435f02a0ff04e18b8.pdf

 

一部紹介

 

髙橋史朗45 -「こども庁」論議に欠落する「健全育成」の視点 ― 他律によって自律へと導く「教育の論理 」― | 公益財団法人モラロジー道徳教育財団髙橋史朗 モラロジー道徳教育財団道徳科学研究所教授 麗澤大学大学院客員教授 ●「こども庁」創設の緊急決議と国連勧告に基づく構想 自民党総裁選と衆院選の結果次第で流動的ではあるが、「こども庁」の創設を目指す有識者会議の発足と同庁設置法の立案に向けた準備が進み、年内にも取りまとめが行われ、関連法案が来年の通常国会に提出されリンクwww.moralogy.jp

●「グローバル性革命」という「新しい全体主義」
新マルクス主義（文化マルクス主義）という「新たな衣を着て、歪曲された自由、寛容、正義、平等、差別禁止、多様性という名の殻をかぶって再登場している。これは世界的な現象であり、国際機関（国連）で行われている影響力のあるロビー活動によって主導されている。このようなグローバル文化革命の核心は性規範の解体である。それは社会構造を解体し、社会的な混乱を引き起こすのである」
　国連の委員会に働きかけて対日勧告を出させ、「こども庁」創設、「子ども基本法」制定を企てている人たちの背後で暗躍する「新しい全体主義」者たちの巧妙な文化革命戦略に騙されてはならない。
「選択的夫婦別姓」「LGBT理解増進法」「子ども基本法」「こども庁」の底流にある「新しい全体主義」を一掃し、地球上の生命、文明の歴史の中で、人間の男女の存在の意味を根源的に問い直し、保守政治家たちを巧妙に巻き込みつつある、この特殊なジェンダーイデオロギーの正体を明らかにし、この思想を乗り越える知的戦略を練る必要がある。
 

国連・ユニセフは闇側ですね。

 

グローバル性革命汗うさぎ↓↓

 

 

image

 

子供のジェンダー・アイデンティティに従わなければ、親から子供を引き離すという事態に。

アメリカで起きることは、日本でも起きると言います。是非見てみてください。

　　　　　↓↓

 

あえて、性を ❝固定❞ させないようにしているのが透けて見えます。早い内にジェンダー治療を受けさせれば、子供が作れなくなる。そのために治療を奨励するのでしょう。

絵本まであるそうです

子供らしくいられなくなる！？

絵本の目次を調べました。

これ、アメリカの高校の図書室に置いてあった本の動画です。過激な性描写が盛りだくさんです。

是非下の動画をみてくださいね。汗うさぎ

 

 

幼い成長期に刷り込むと、そのまま成長するって、大人は知ってるよね？汗うさぎ

 

どこかが必ず儲かります！！性転換手術、ホルモンブロッカー、医療の餌食です。

サタニズムを仕込むのはやめましょう！！泣くうさぎ泣くうさぎ

 

子供の頭を虹色に染めてはいけませんわ！！

 

同性婚の移民問題も、由々しき問題！！

 

 

 

記事

 

 

今、何が起こっているのか、声を上げないと、未来に禍根を残します。

誰も責任を取らないと思うんです。

 

10代なんて、メンタルが不安定で当たり前です。

それなのに、乳房・男性器の除去なんて。

世間一般の人でも25歳くらいにならないと前頭葉が完成しなくて、精神的に不安定な生き物なんです。

やんちゃだった人も、25くらいになると、落ち着くでしょう？前頭葉と深く関わっているんです。

 

トランスの人はさらに揺れが長いと推測できます。

 

また、包括的性教育なんて受けると、さらに成長に年数が掛かりそうです。

 

10代の頃から不特定多数の人と性交渉を重ねる人は、情緒不安定で、我慢強くなく、自己中心的で、自殺未遂・薬物依存になりやすいことも分かっています。

 

10代の頃に忍耐力・精神力を養わないと、いつできるというのでしょう！？

 

わかっていて、これらを施すとなると、言葉がもう、出ません・・・。

ありとあらゆる成長する機会を奪っているとしか考えられません。

 

そのための文化マルクス主義なのかもしれませんね。

同時に、祖先が何のために営々と子孫を繋いできたのか、考えさせられます。

由々しき事態を招かない為にも、個々人に考えてもらいたい問題です。

 

 

お読みいただきありがとうございました。