検診結果が良かったわが子 | MASAのわが子ブログ

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まさに日記のように、わが子のことを書き綴りたいと考えています。

皆様こんばんは。

 

実は昨日は非常に体調悪く、寝込みたいほどでした。。。

 

妻から風邪がうつった?でも、それで妻が治ればラッキー☆と思っていましたが、残念ながら妻はまだ治らず、見ているこちらも辛いですショボーン

 

幸いなことに、わが子は非常に元気なので、それだけが救いです。

 

 

明日からお伊勢参りに行くというのに、夫婦が不調でどうしよう。。。あせる

 

 

そして今日は、半年ぶりの生育状況確認検診の日でした。

 

あいにくの雨の中、わが子はレインカバーつきバギー、私は傘をさして徒歩で保育園から歩いて15分の某国立病院へ。

 

 

徒歩圏に良い病院があってくれて、とてもラッキーです♪照れ

 

そこに行くきっかけになった話は長くなるので、また今度。

 

 

検診結果は、結論から言うと良好なものでした。

 

 

わが子は出産予定日からちょうど一か月早く生まれてきたので、生まれてすぐにNICUに半月ほど入院し、体重が2,500gになるまで退院が許されませんでした。

 

そのため、退院後も異例なことですが毎月検診があり、非常に注意深く小児科担当の先生が見守ってくださいました。ありがたいことです!

 

 

2才になる前から、言葉が出るかどうかの判定が始まり、わが子は全くと言っていいほど言葉が出なかったので、半年毎に再度検診しましょう、ということになりました。心配してくださり感謝です!爆  笑

 

 

2才半のときに先生から、療育施設を紹介するから行ってみては?とご提案をいただき、少し悩んだ後、療育施設を訪れ、私たち夫婦はようやく危機感を抱くようになりました。もしや発達障害では?と。。。ガーン

 

 

おかげさまで、度々書いているように、保育園と療育施設の各先生方のおかげで、最近は非常に成長を感じられるようになっており、今日の検診でもその報告とお礼を申し上げることができましたウインク

 

 

また、約半年ぶりの身長・体重・頭囲の測定もありましたが、身長・体重ともに順調に増えており、先生から「理想的な成長ですね。成長曲線のどまんなかですよ」とおっしゃっていただけて、安心できましたおねがい

 

 

帰宅した妻に報告して母子手帳を見せたら、なぜか頭囲が減っていて、頭が縮んだの???と二人で首をかしげていましたが。。。あせる

 

 

先生の前では私が報告した内容ほど言葉が話せなかったわが子ですが、最後に「ありがとう」と「さようなら」を言ったときは、女性の先生に「かわいいー!ラブと言っていただけました。

 

 

膝を少しだけ折って、ちょこんと頭を下げながら、片言で「っと!(ありがとう)」「ぅなら(さようなら)」と言うわが子の仕草は、行く先々で女性に非常に好評で、保育園も療育施設も病院も、お世話になっている所の担当先生皆様から「かわいいー!」と演技ではない声と表情を頂戴しております。

 

可愛いと思っていただけて、ありがたいことですm(__)m

 

 

もうすでに長いですね。検診後にEVで驚きがあったのですが、そちらもまた改めます。

 

 

長い拙文をお読みくださり、ありがとうございました。

 

 

 

さて、今日は国際協力の日だそうです。

 

外務省と国際協力事業団(JICA)が1987(昭和62)年に制定しました。


由来は1954(昭和29)年、国際協力の第一歩として、途上国への技術協力のために国際協力組織「コロンボプラン」に加盟した日で、この日から1週間は国際協力週間となっているとのことです。

 

 

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