四国ライド2日目は、高知県です。
↑はりまや橋
「戻り鰹食べに行こうと思うんですけど、ご一緒してもらえませんか?」ってノリさんに連絡を取ったら、「うちらも行く予定があるよ」ということなので、イベントに混ぜてもらえることになりました。
やったあ~。
当日朝、比較的のんびり起きられました。
やっぱり先に高知へ移動しておいてよかったね。
ご飯を食べて、集合地点へ向かいます。
いい天気で嬉しいなぁ。
今日はノリさん、チャリさんを始め徳島組と、スーさんご一行の愛媛組と、お迎えしてくれる高知組のグループライドらしい。
そこに、関西組のわたしとハマーさんも加えてもらいます。
スーさん~、夏のしまなみライド以来、おひさしぶりだ!
SNSでスーさんのライドレポートをみると、いつも綺麗な女の人
が現れる。
「今日もきっと、美女とご一緒に違いない…」と思っていたら、ホントに若い女子が何人もいるグループライドだったのでした。
スーさんの企画はおもてなしにあふれている。
だから女子も参加しやすいし、ガッツリ走りたい人も楽しめるんやろなあ。
本日は総勢14名。大所帯のライドになりました。
いい天気なのと気温がちょうどいいのとで、快調に走ります。
途中、コンビニで休憩。
今日いる女子のお2人は、ウェアも可愛くって日焼け対策もばっちりな、素敵な自転車女子なのですが…。
もう1人いらっしゃったお姉さんがめっちゃカッコイイ。
エアロヘルメットにエアロワンピ。
乗ってるバイクはBASSOというレーシーな出立ちでした。
「このお姉さんは速そうやなあ〜」と思っていたのだけど、その彼女がコンビニ休憩のときに話しかけてくれた。
速そうなお姉さん(mahoちゃん)は、共通の友達(yellowbeeさん)から聞いて、私のことを知ってくれていたらしい。
気さくで明るくて、すごく可愛い女子だった。
ワンピを着てきてるのは、トラックをやっているからなんだって。
そう言ったら、ハマーさんの「トラックやってるんや、500は何秒?」って競技記録への食いつきが素早かった。
1ポッケついてるとはいえ、女子でワンピを普段使いできるってすごい。(荷物的な意味でも)
いいなあ、mahoちゃんめっちゃスリムやもんなあ~。
私なんて……ずっとお腹を押さえていないといけないよ……![]()
休憩中しゃべっていると、他の方が「あれ見てみ」とどこかを指さす。
「津波対策の救命艇やで」
へえ!
この、駐車場の端にあるトラックみたいなやつのこと?
これ、船?
コンビニの会社ロゴマークが船体に入っているということは、国とかが提供したものじゃなくて、企業が地域貢献とかで自前で用意したものなのかな。
こんな普通に、コンビニ駐車場に災害対策の船がポンと置かれているなんて、地域の特性というか、海のそばで生きるひとの覚悟を感じます。
自然災害、いつ起きるか分かりませんもんね。
特に南海トラフ巨大地震(M9想定)は「もう数年のうちに来る、もうすぐ来る」と言われ続けて今に至っています。
中をのぞいてみると、20人くらいは収容できるのかな…という大きさ。(25人乗れるんだそうです)
怖いことのための準備なんだなと思うと、少し不安な気持ちも感じます。
この船が本当に使われる日が、ずっと来ないで済めばいいのにな…。
たくさんの被害が予想される中、船に乗れるのはたったの25人。
現代のノアの方舟を見るような思いです。
さて、出発。
いつもは横浪(海岸線&アップダウン)を通っていくのだけど、登るのは帰路にしてタタキのお店へ向かいます。
久しぶりの久礼大正町市場です。
ノリさんがすでに電話でお店に連絡してくれていたので、着いたと同時に食事スペースに通してもらえた。
ありがたや…!
出てきました、戻り鰹のタタキ♪
美味しそうやあ。
オサシミも。
これに、ごはんとお味噌汁も付いて、1人¥1300くらいでいただけました。
市場の屋根に掲げられた扁額には、ちょっと誇らしげな可愛い鰹が付いています。
右端の柱でひょっこり覗いてる、猫の「大入」も可愛いです。
お腹いっぱい堪能したあとは、鮮魚店が並ぶ小さな商店街を見て歩く。
なんだかレトロな空気でほっこり。
最後は市場の前で記念撮影。
スーさんの案内で、市場から少し走ったところにある「道の駅なかとさ」へ移動。
ランチタイム仕上げのスイーツいただきました。
【風工房】さんのいちごソフトクリーム。
たっぷりいちごで美味しかった![]()
みんなは、【浜焼き海王】というお店のカツオソフトクリームにチャレンジ。
みんな、チャレンジ精神が凄いよ。
「ちょっと食べてみて」とmahoちゃんが分けてくれたので、私もひとくち味見しましたが…↓
う? うん??
間違いなく甘い洋菓子であることは間違いないんだけど、バニラにカツオ出汁が混ざった不思議な味だった。
ここからは帰路。ちょこちょこ観光しながら戻ります。
海沿い無人駅の「安房(あわ)」にある、カップル用の椅子!
本当は端と端に腰かけた二人が、つるりと滑って中央で寄り添って仲良し♪な計らいなんだけど…。
年季が入って、表面かなりグリップ効いて滑らなくなってました(笑)
もう初々しさが無かったわ。
さらに、海が参道という「鳴無(おとなし)神社」の鳥居をみにゆく。
船で参るための参道ってことなのか、漁師町って感じがします。
ここから見えなかったけど、海を隔てた対岸には、参道入り口の鳥居が立っているらしい。
背後を振り返ると、鳴無神社の立派な本堂。
いつも景色に目を向ける暇もほとんどないぐらい、ゼエゼエ走りぬけるばかりだった場所だけど、観光名所にも寄れて楽しいな。
その後は、横浪黒潮ラインを登ります。
いつもは逆側からなので、復路登るのは初めて。
海を見下ろすと、景色がとっても綺麗です。
以前来た時は、グリーンの綺麗な海だったんだけど、時間帯によって太陽の位置が違うからか水面に光が反射して、全然違う景色になっていました。
【その他の銅像一覧】
http://jjjsss.web.fc2.com/tosanoijinn/tosanoijinn.htm
展望台のとこには、いっぱい猫がいる。
売店のおばちゃんがオートバイのお兄さんたちに焼きそば売りつつ、「はいはい、猫はタダでよ。持って帰ってよ~」なんて言っている。
持っては帰れないけど(笑)
猫たちに良いご縁があったらいいねえ。
しかし、ハマーさんは「ねこ…持って帰ろうかな…
」とか呟いているので、ハマー家先住ネコズの為に「いけません
」と止めておいた。
展望台を過ぎて下り始めても、アップダウンは続く。
下ってからの登り返しは勢い付けてこなしたいけど、ちょっと長くなったらすぐ続かずにへばってしまう。
スピード殺さず登りきりたい!
でも保たない。
いやいや、「もたない」じゃないですよ。
日に日にzwiftやタバタでインターバルをやっとるのに。
頑張れ私、しっかり回せ!
力任せに過ぎるのかなあ?
脚が疲れて長続きしない。
もっとスピードが長持ちする走り方ができないかな…。
そんでも、一般的に「こうしたら楽」なんてものはなくて、忍耐一択しかないんかな。
どんだけ我慢できるか、我慢できるようこれまでに体を慣らしてきてるか、しかないのかな。
幸い、ひとつ登り返しが終わっても何度も何度もおなじように坂がやってくるので、その度チャレンジしてみます。
長めの登り返しで、カーブが2〜3くらい続いてしまうと、先がどれぐらい続くか知らない分、心が折れる。
ローラーでインターバルやってるときには、残りのタイムカウントがあるので、終わるまでは何とか振り絞って我慢するんだけど、実走で残り距離が不明になると、途端に我慢できなくなるなんて…。
ソレもどうかと思うなあ。
出来る出来ないは、気持ちの問題なのかなあ。
まあなんにしてもしんどいわ! と、ゼエゼエ息上げながら振り返ったら、私の真後ろにスーさんがいた。
そしてその後ろにもずらりと男性陣が続く(笑)
い、いたの?!!![]()

後ろに気づいてなくて、急にペースダウンしてしまった。
ごめんなさい、危ないことしたな。
ひとりジタバタもがきながら走ってたのを背後から見守られてたとは思わず、「うへえ
」とか変な声が出ました。
凄く苦しいんだけど、横浪は凄くいい道だな。
こんな峠が近くにあったらな。
このアップダウンで、速い人目がけて何度も何度も追い込んで走ったら、絶対速くなるやろうな。
四国は本当に走るところに恵まれているよ。
ふうふう言いながら坂を登り


































