マウンテンサイクリングin乗鞍2018 当日編 | くるくるもぐもぐ日誌

くるくるもぐもぐ日誌

ロードバイクの関西お出かけ日記と、出かけた先で収穫したおやつの記録です。
相棒は、TREKの Madone6とLexa slxです。
日本史とカフェとポタリングが大好きです。ダムカードを集めています。たまに絵を描きます。
話はたいてい長いですので、お暇なときにどうぞです★

※長いですので、適度に分けてご覧ください※




朝、4時には起床予定。


実際は夜中に携帯が鳴ったりしたのもあったので、3:30ごろ起床。
5時間半は眠れています。
 

窓から外を見ると、天気良さそう。

強風で短縮コースになることもあると聞いたから心配していたんだけど、大会ホームページには「予定通り開催」の文字が出ていた。


よかったー!うれしいなあ。
 
この日はロードワンピを着て行きます。

アームカバーやレッグカバーもせずに行くので、念入りに日焼け止めを塗っておく。

でもスタート前までは、薄手の長袖ジャージを羽織っておきます。
別に寒くはないんだけど、この後ローラーもするし、汗冷えしないようにしないとね…。
 
5時から朝食。


立派なごはん!
全部完食。ペロリです。
 
今日参加の人の中で、ローラーを用意してきているのは、N野さんと私の2人。
N野さんに「何時からアップ始める感じですか?」と聞いたら、「この後、荷物を大会に預けたらすぐ始めるよ」とのこと。
 
そうか、急ごう。
 
部屋を片付けて、チェックアウト。
宿泊の荷物は、乗ってきたバスに積み込んでおく。
 
6時になり、下山用荷物を大会のバスへ積み込んだら準備完了。


振り返ったら、山がでっかく見える。
さあ、戻ってローラーだ!
 
コース上には、昨日はまだ無かったカラフルなバルーンのスタートゲートが現れていた。
写真がないけど…。
 
周りは大勢の人の声や、アナウンスの音でざわめいている。
何だかぽとりとインクが垂れてじわーっと滲んでいくみたいに、体の奥から手足に向けて緊張が広がってきて、そんなざわめきも少し遠く感じる。
 
急いで戻り、6:10頃ローラーを開始。

でも、なぜかガーミンに速度が表示されない。
0km/hのまま。
なんでなんで?? 

借りたホイールだったから、ホイールマグネットをつけ忘れてたからでした。

あちゃーあせるショック
何で気づかなかったんだろ。

まあ、走ってる時ならGPSで速度取れるから、ローラーの時は心拍とケイデンスだけ見られたらいいや。
 

ローラーは、ミノウラのハイブリッドローラーFG220。



小さなバッグ1つに収まるぐらい、コンパクトになるので移動にとっても便利なローラーでした。
 
N野さんも同じのだった。
わーい、おそろーい!(私はハマーさんから借りたんだけど…)
 
負荷ありモードにしても軽いから、普段のパワートレーニングにはあんまり向かないかも?だけど、レース前のアップには最適、とN野さんが絶賛だった。
なるほど確かに。ホントだな。
 
女子の出走時間は、N野さんやかっきーさんたちよりも先なので、私と一緒にnaoちゃんもローラー借りて、並んでアップ。

10分軽く準備運動。90rpm
その後ペースアップ。
ぐわーーー!
あがれ、あがれ、もっとあがれっ…と念じながら心拍数値をにらんで回す。
170をちょっと越えるぐらいまでしか上げられなかった。
「あかん、これ以上は疲れてしまう」というとこで止め。
10分ダウン。
 
タイヤ空気圧チェック完了。

ヴィットリアコルサスピードの指定気圧は8なんだそうで、教えてもらってそこまで入れたつもりだったんだけど、私がやったら6までしか入ってなかったらしい…。
Speed店長さんがチェックしてくれてほんまよかった…。
 
6:50 そろそろ行こう。
 
ローラーを後発の男性陣にあけわたして、スタート地点へ向かうと、もうすでにチャンピオンクラスの出走が始まるとこだった。

うわ、やばいっ。
私たち、この人達の3分後スタートだ!
急げ急げ。
 
まもなくチャンピオンクラスがスタートし、集団が勢いよく流れていくのを「あわわわ…((((;゚Д゚)))))))」と思いながら見送る。

その後に続いて、スタートゲート前へ進む女子選手列に「ここだー!!」と、横から合流。

セーフ、セーフ!(汗)
 
naoちゃんのお友達が、出走前に写真撮ってくれた。


ああ、もうすぐ始まるんだなあ。
どきどきするなあ。
 
naoちゃんも、周りを見て「みんなめっちゃ速そうや…」と呟いている。

ほんとに! あせる
ほんとにそうなの!あせるあせる

自分以外の人が、めちゃくちゃ速そうに見える。
みんなもそんなふうに思うんかな。
 
隣にnaoちゃんがいてくれてよかった。
伊吹山HCのスタートより、物凄く心強いよ。
 
naoちゃんの手を握る。
「頑張ろうね!」
 
今回の目標は、「【必須】前回試走のタイムを越える」こと…。
それから、「【希望】90分を切る」。
 
なんで90分かというと、「女の人で90分切れたら、まあまあやろ」と言われたからです。

……「まあまあ」
 
しかし。
レースに比較的熱心だったころのベスト体重からいくと、私の今の体重はなんとプラス6kgの激増です。
 5月から減量を試みていましたが、見事大失敗に終わりました。
もはやここに至っては、覚悟決めて耐えるのみ。

辛抱に辛抱に辛抱です!

「まあまあ」のレベルすらも、今の私には遥か高い壁なのですが、「目標は高めの方がええやろう!きっとレース中のテンションで、ニワカパワーアップできたりとかするんちゃうん!?」と良く分からん目算を付けて、ハンドルに貼るペース表は90分切り予定で作りました。(自分に期待込めすぎだ)

前回の試走の時はホンットにひどかったので、「こりゃもう目標を下方修正しなきゃえーん」と思ったけど… 一度決めたことだー!!
このまま行くことにします。
 
まあ、練習で出来てないことは、本番でも出来ん可能性のほうが高いのですけどね…。
 
 

いよいよレースがスタートしました。
(真ん中の青い人が私です)
 
前が詰まっているので、その後ろで一瞬ゆるゆるしてたら、先頭集団はあっという間に消えた。

多分、1秒も見えてなかったと思う。
顔上げたらもう居なかった。
付いて行けるはずもないんだけどさ…
 
周りは、たくさんの人が詰まって走っている。
いきなり接触しないように気を付けて… 

最初のヘアピンのコーナーあたりを越えると、少しばらけはじめた。
そこからは足を緩めずにマイペースで走れるようになってくる。
 
最初のCP1までの7kmは、今回のコースの中で一番勾配が緩い区間。
といっても、6%超ぐらいはあります。
 
前日にみんなと話していた時、「最初の区間で、順位はほとんど決まる」と言われた。
だから、最初の区間は頑張らないといけないって。

でも、「最初に飛ばすと後半タレるから、最初に飛ばしすぎるな」と書いている記事も読んだけどな…。
うーむ、どっちがいいんだろ??

でも私も、中盤以降は頑張っても頑張らなくても一緒のような気がする。
それに、私はそこまで急勾配に強いほうじゃない。
後半はどっちみちカメの歩みになってしまう。
 

ということは、やっぱり私の脚でどうにかできる区画は……。
 
ここだけだー!DASH!
 
がんばれ、がんばれ!
速度を上げろ、もっとペースアップ!
 
CP1三本滝の辺りでは、もう完全にばらけて周りがいなくなり、孤独に走る。

参加者の大半を占める男性陣のほとんどは、女子の後から出走のため、この時コース上を走っているのは頂上決戦に挑んでる本気の男性クライマーと女子しかいません。

コースガラガラ。
 
それでも、時々前から落ちてきたチャンピオンクラスの男性をパスすることがある。
いちばん上のクラス参加者なら、飛ぶように走っていって、私が行く頃には影も形も見えへんかと思ってた。
トラブルとか、エントリーするクラスを間違えたとか、承知の上での物見遊山とか、きっと色々あるのやな。
 
給水所では、カップを差し出してくれるスタッフさんが何人もいたけど、持参ボトルの8割ほどドリンク入れて来てしまったので、近寄らずにそのまま通過。

こんなにたっぷり飲み物入れて来ても、バラスト増やしただけだったかな…。
半分でよかったかな…。 
でも水足りずにシンドかったら嫌だしな…。

ボトルは非常時用として少なめに入れて、給水を利用したら良かったのかしら。

給水サービスがあるレースは初めてなので、どういう使い方していいか分からなかった。

 
コース中盤になってくると、だんだん抜くことも抜かれることも少なくなってきた。

でも、時折、スゴイペースで男性の集団が追い抜いて行く。
後発の男性陣が追い付いてきました。

邪魔にならないように、左端を走る。
でも、あんまり左端を走ると砂利なんかでタイヤを傷めるかもしれないので、左半分のちょい真ん中よりぐらいと決める。
 

自分の調子を再確認。
足はどうだろう、苦しいかな。
 
今のペースは苦しい、足もだるい。息もだいぶ上がっている。
もうだめだ、少し下げよう。
 
タイムはどうかな。
まだ、大丈夫。
 
中間地点の摩利支天バス停を通過。
 

そうだ、半分過ぎたから、ジェルを飲まなくちゃ。
背中に入れたジェルを取り出して、封を切る。
 
うあっガーン
失敗した!
 
ヘンな感じで、斜めに裂けてしまいました。
ぎゃあーこぼした!えーん
急いで口に含むけど、しんどいのでなかなか飲めない。
 
苦しい、息が乱れる。
吸い込む。
ぼたぼたこぼれる。

あああーもおー!!笑い泣き
 
綺麗に飲みきれなかったけど、もういいわ、と思ってジェルの袋を丸めて背中ポケットに突っ込む。
多分、残ったジェルが背中ポケットを汚すと思うけど、洗濯するから汚れたっていい。
今もうそれどころじゃないわ。
 
ふと見たら、ネトネトしてるのは手だけじゃなくてトップチューブにもジェルが垂れてる。
あああ、やだー!
 
乾いてこびりつく前に流したい、と思って、ボトルの水をバシャーっとかけて流す。
 
あっ! あかんやん!
ボトルの水にアクエリ混ぜてたんやった!
ネトネト連鎖で大惨事やー(泣)

てんぱりすぎだ。
ちょっと落ちつかなきゃ…。
 
試走の時にみたことのある景色がぽつぽつ現れる。
CP2の給水ポイント通過。
 
さっきボトルの水撒いたけど、まだ残りも大丈夫なので、給水は取らず。
 
足が痛い。
ペースが一気に落ちてきた。

苦しいな、もういやだな。
走るのつらいな、息も苦しい、あちこち痛む。もうこんなことしてるのいやだなあ。
 
でも、友人たちがシマノ鈴鹿で頑張ってたことを思い出す。
私は出られなかったけど、みんなはすごくすごく頑張って高いとこ登ったもんな。
 
今のわたしよりも、みんなはもっと苦しかったはずだ。
そうだ、このくらいでやめたらダメだ、がんばろう。
もともとニガテなヒルクライムに挑戦しているんやから、出来がダメでもしょうがない。
ひとより勝るような凄い結果が出せなくても、全然レースって感じじゃなくても、せめてちゃんとゴールまでは行こう。
 
時計は1時間経過。

ということは、チャンピオンクラスの人たちは今頃もうゴールしているのか。
とんでもないな。
 
景色が開けて、上のつづら折れが見えてきた。
上の方に建物が見える。
ということはゴールはもっと右側の……、うーん、あのへん?
 
まだだいぶ遠い。
苦しんでるうちに、3人くらい女の人に抜かれた。

あっ、と思ったけど追いかけられない。
私よりずっと速い人たちだ。
 
つられちゃダメ、焦らない、イーブンペース、と心の中で唱える。
 
でも……これ、だいぶペース落ちてるよ!?
全然イーブンじゃないぞ。
もうちょいがんばれわたし。負けるなわたし。
 
「森林限界あたりは空気が薄くなるから、呼吸も苦しくなる」と言われた。
そうなんかもしれんけど、もう延々苦しいので何も変わらん。
 
ああーめっちゃ重たいなあ、足疲れたなあ。
 
大雪渓を通過。


この前試走に来た時は、まだスキーで遊べるくらいの雪があったけど、もうほとんど溶けて消えていた。
上のほうに少し残っているぐらい。



ふと路面を見ると、ボトルから水を撒いたような直線状の跡が残っている場所があった。

先に行った誰かが、最後の軽量化でドリンク捨ててペースアップにかかったのかな。

ここからはもう水も要らない!と捨てていった人は、今頃もう山頂に着いているはず。

その人は、目標達成出来ただろうか。
出来てるといいな。
 
ギャラリーが増えてきて、私にも「頑張れっ」と応援をくれる。

このペースでは、目標タイムはもう無理かな…。
だけどちょっとでも近づくようにしたい。
 
頑張ってこいよ、っていっぱい色んなもの持たせてもらって、色々助けてもらったんやもんなあ。
 
山頂が近づくと、風がきつい。

時々、後ろから煽られるような強い追い風がくる。
つづら折れの折り返しカーブを登っている時に、突風みたいな追い風が来たのはめちゃくちゃ助かった。
まるで背中押してもらってるみたいに、ぎゅーんと前に進んだ。
 
うわあ〜、すごい、ありがとう!
神様のお助け?
 
風を背負っても、弱虫ペダルの真波くんみたいに「そーれ!」って羽生やして加速したりはできなかった。
 
相変わらずジリジリとイモムシペースでよじ登っていると、ハマーさんに言われた「ここからラストスパート」のポイントに来た。
 
しんどいけど、がんばる? 
がんばらへん?

そんなん、がんばるでしょ! 
無理するでしょ!

しゃーないやんか、もうあとちょっとやー!!

 
伊吹山で、最後の最後ゴール前にきて、前しか見てなかったから、追い抜かれてしまったことを思い出す。

 

後ろに誰か来てる!?
女の人誰かいるかな。
 
振り返ってみたけど、ぴったり真後ろには誰もいなくて、後方の一番距離の近い人が男性なのか女性なのかは良く分からなかった。
わからへんのでは、振り返った意味はあったのか。
でも人影は少し離れているから、追い越される心配はなさそう。
このまま最後まで自分なりに、わりかしペースアップ。(←残念ながら大して速くはならない)
 
横のコース脇から「がんばれ!」と言うてくれてる人の声がする。

見知らぬ人、ありがとう! 
なんも返事できずにごめんよ!
 
くるしい、くるしいよー!
もうすこし、
 


ここを
 
まがったら
 
おわりだー!

 
路面に敷かれた計測ラインを通過。
 
同時にガーミンをストップ! …のつもりがLAPを押した。
うう、間違えた。
 
改めて、ストップをぴっ
 
ああー、つかれたよ
ホントは止まっちゃ良くないと思うけど、道の端によろよろっと止まってゼエゼエと空気を吸う。

目標タイム、やっぱ無理だったぁ…。

これがもし漫画だったら、ラストコンマ1秒とかで滑り込んで「やったー!わたしやりました!(感動)」てなるとこじゃないの。

でもそうはいかない、現実。

だけど試走の時と比べたら、大幅なジャンプアップです。

そうすると、「6kg戻せてたら、もっと走れてたんかなー」とか、しょーもないタラレバがつい脳裏をよぎっちゃう。
まだ、自分に期待したいっていう気持ちの現れなのかな。
 
だけど逆に、今これだけ重量マシマシでもゴールまで気持ち切らさず(結構切れかかってはいたけど)走れたんだったら、今日のわたしは結構頑張ったほうやんか!とか、こそーっと自分を称える。

私の中ではちゃんと頑張ったから、今日は出来栄え100点じゃないけど及第点とします。
 



少し心拍も落ち着いたので、頂上に止まっているバスから、下山の荷物を引き取りに行きます。
 
荷物を積んだバスの中は、私が荷物を預けた時よりも、何倍もの量の荷物であふれていた。
こりゃ探すの大変だ。
 
私より先に車内に入った人も、荷物を見つけられなくて困っていて、全然出てこられずにいる。
 
誰かが「もう全部外に出した方がいいよ」と言って、バケツリレーのようにどんどん奥の荷物を外へ出すことになった。

成り行きで私も参加。
 
わっせ、わっせ、わっせ。
ああー、こりゃ結構キツイわ。
二の腕が死にそうだ。
 
外から窓をコンコン、と叩く気配がして、視線をやると、男の人が「ここ開けて出して」という。

よしきた!
窓を開けて、そこからどんどん外へ出す。
外にいる人もバケツリレーみたいに、つぎつぎに荷物を引き取ってくれる。
 
「私の荷物は、右から3番目の荷物棚」とかって、位置を決めて置いてた人には申し訳ないけど、しょうがない。
 
無事、バスの中がからっぽに。

「5人でやったら早かったね」と誰かが言って、「ほんとですね」と笑った。
 
途中で見つけたので、足元に確保していた自分の荷物までいつの間にか消えていたので、また外で改めて探すことになった。
 
頂上で食べよう、と思って入れてきたごほうびオヤツ(スティックケーキ)は、のどに入れる元気が無くて食べられず。

持って来てたスポーツドリンクを飲みほして、ほっとしました。
 
naoちゃんとも合流!


シンドかったねえ!
おつかれさま!
 
上で会えるといいですね、って話してたpagukoroさんにも無事会えました。


わあ~お疲れ様でした。
 
よかった!


 

山頂の山肌を雲が撫でて、物凄い勢いで通り過ぎています。

とても風が強い。
下山の時は気を付けないと。
 

さっきまで晴れていたのに、あっというまに雲が近づいてきました。
 
スタッフさんが「人が増えて混雑してきました。準備ができた方から下山をお願い致します」と声掛けがあった。

そっか、少し落ち着いたし降りようかな。

naoちゃんは、「後から上がってくるN野さんに携帯を預けているので、もう少しここで待つ」とのこと。

私だけ先に下山することにしました。
 
冬用のウェアとレッグウォーマーを付け、長指グローブを履いて下山列に並びます。
 
すると、途中で背中に入れたiphoneが「ピロリロリン♪」と鳴る。
これは…あんまりよろしくない時に聞く、お知らせの音だ。

えっ、これ何の音だっけ。地震速報?!
ちがう、エリアメールだ。

こんなとこで何の災害!?
えっ、乗鞍岳噴火予報とかイヤよ!?
 
私の周りの人も、ぎょっとした感じで私の方を見てたけど、ずっと流れて進んでるとこだったから、その場で止まろうにも止まれず、そのままやり過ごす。
(後で見たら、京都府の洪水警報をお知らせする「訓練」メールでした。何でここでそんなお知らせ送ってくるんだよー(^_^;))
 
降りる直前、あまりにも綺麗だったので、写真を撮った。


乗鞍、綺麗なとこだなあ。
それにしても、風がきつーい!


止まってるだけで煽られて転びそうでした。

重量級のくせに風くらいで転ぶか?!て思うけど……
風を受ける表面積が… 広々なので……(苦)
 

下りながら、知り合いが登っていたら応援しよう!と思ったけど、直接の知り合いには出会えず。
みんなもう上がったあとだったかな。
 
知ってるジャージを見かけた時は「○○(チーム名)! ファイトー!」と叫んだけど「誰!?」て思われただろな(笑)
 
下る途中、下から救護車が3台続けて登っていったところにすれ違う。

スゴイな、3台も。
落車があったのやろか?

でも3台も使うなら、あれかなあ、上まで行ったけど降りられなくなった人を積んで行くためかな?
 
その救護車が関係あったかどうか不明ですが、どうもこの大会中にスズメバチに刺された人がかなりおられたんだそう。
スズメバチだなんて恐ろしい!
 
私は幸いなことにハチには全く遭遇せずに済んだけど、刺された方は辛かったやろな。
大事に至らず、早く良くなりますように。
 
用心しながら下っていますが、20kmの下りはやっぱり長い!

カーボンホイールはブレーキをかけすぎると熱を持ってしまい、タイヤがバーストすると聞いたので、ポンピングブレーキで心持ち冷ましつつ下る。
 
かっきーさんは、「冷却用の水を持っておいて、途中で水かけてホイールの熱を冷ます」と言っていた。
でも前回エコーライン下った時も、音鳴りはしたけどバーストまではいかなかったし、ハイペロンを貸してくれたハマーさんもそこまでの注意は言ってなかったから、なんとか気を付けつつぼちぼちと下りました。
 
やっとのことで降りて宿の前に戻ったら、Speed店長さんが待機してくれていた。

戻ってきたのは私が一番乗りでした。
 
ローラーでダウンしようと思っていたけど、すでに片づけられており、店長さんが私のバイクも引き取って片づけにかかってくれた。

そうか、後の予定があるんだもんな。
サッサと片付けなきゃ迷惑かけちゃうよね。

「宿のお風呂用意してくれてるし、行ってきたら」と言ってもらえたので、そのままありがたく片付けをお願いする。

ほんとに、私が不自由とか思いつく前に至れり尽くせりで過ごさせてもらえて、めちゃくちゃありがたかったなあ…。感謝だなあ。
 
naoちゃんとN野さん、かっきーさんも戻ってきたので、みんなで受付へ完走証をもらいに行き、サービスのリンゴやジェルを貰ってむさぼりました(笑)
腹ペコだー!!

その後、お風呂を済ませ、すっきり。
運転手さん付の大型バスで、一人2席もらってゆったりのびのびウトウトしながら帰ってきました。
 
ちょっと遅めのおひるごはんは、自然薯。


めちゃ美味しかった。
 
お店で解散。
そこからは、かっきーさんに、また京都まで連れて帰ってもらいました。
ありがたやー!
 
みんなに色んな事お世話になって、乗鞍参加してこれました。
登りはあんまり得意じゃないなーと思うのは変わらないけど、でも楽しかったと思う。
 
ただ、体重はほんと落とさないとまずい。
自転車はもちろんのこと、日常生活もちょっとしんどい気がします…。
 
このまま、しばし継続してダイエットしようと思います。

でも、頑張ったからちょっとご褒美欲しいなあ。
美味しいもの食べたいなー(←こりゃやっぱり痩せなさそう…)