週末は、シマノ鈴鹿が2日間開催されておりましたね。
私は土曜日が出勤の為、居残り組。
日曜日はお休みだったので、走りに行きました。
めっちゃひっさしぶりに、かっきーさんと山にゆく。
「お蕎麦でも食べに行きましょうよ」ってことになった。
あんまりガツガツ飛ばさないように、落ち着いて走ろうと思う。
かっきーさんも「もうテーパリングの時期なので、ゆっくりでいい」と言うてくれています。
ふんふん…なるほど…。(わかったふりして頷く)
…テーパリングとはなんぞや?
ググりました。
「徐々にトレーニングの強度を落としてゆくこと」…。
そうか、レースまでの疲労抜きってことですね?(多分?)
かっきーさんの疲労抜きペースは、私の疲労抜きにはならない気がするけどな!
でも、走るルートは私が決めました。
シンドイところも大体分かるので、落ち着いて行こう。
ぺらぺらしゃべりながら嵐山へ向かう。
この日は、鈴鹿にいるハマーさんから「L4強度×5分を10本やっておけ」と言われています。
かっきーさんには私にミッションがあること当日まで何も伝えてなかったけど、強制的に付き合ってもらう(笑)
多分私のL4強度は、かっきーさんのL3下限ぐらいやろうし、わざわざ言わんでも余裕と思う。
それに、私の方があんまし元気でもない。
それはいつもか。いつもやな。
まず最初は六丁峠から。
六丁峠、1kmの平均11.5%。
まだサラ脚やのに半分で息切れ。
「おぉぉーもーたぁぁーいーー!」とか言いながら登頂。
ひとり重量上げ大会だったわ。
うわあーん!
なんでこんなに太ってしもたんやろかー、私のバカー!(泣)
そこから裏六丁を下ったところにあるトンネルで、あんまりにもトンネル出口の緑がきれいだったので
「そこの出口で横向いて止まってください!」とかっきーさんにモデルをお願いして、写真撮る。
しかしピンボケ。
モデルさんゴメン。
これちゃんとピント合ってたらきれいだったと思うのになー。残念やなあー。
その後もふうふう言いながら登り続けて、神明峠を通過。
神明峠より少し進むと、私のお気に入りスポットがある。
両側に杉の木立があって、木漏れ日が落ちているところ。
だーれも来ない。
鳥の声もしない。
たまに葉擦れのサラサラという音が、高い上の方で聞こえる。
路面を見てると、木漏れ日がゆーっくり動いているのが分かる。
時間が止まってるような気分になるので、一人でここを通るときは、しばらく呼吸が落ち着くまで止まってボーっとします。
気持ちがいいです。
ここから先は、しばし下りの快走路。
途中、四所神社のところの水場が復活していたので、休憩。
アームカバーの上から水をかけると気持ちいいけど、一瞬で乾いてしまった。
初めてここの神社にお参りをしました。
何回前を通過したか分からないぐらいなのに、ご挨拶が遅れてすみません。
火迦具土神(ひのかぐつちの かみ)、埴山姫命(はにやまひめ)、火雷神(ほのいかずちのかみ)、伊邪那美命(いざなみのみこと)をお祀りしているとのこと。
お参りしてるうちに、「四国に秘められたアーク」の話になる。
最近、偶然にも四国の伝説みたいな話が出ることが多い。
こないだ保険の担当さんと話してた時も、「阿波忌部の謎」とか「邪馬台国は四国にあった」とかいう話になっていた。(なんでそんな話になったんだろ(笑))
ソロモンの秘宝、ほんとに剣山にあったらすごいねえ。
そんな話題が出たり出なかったりしつつ、あっというまにお蕎麦屋さんに到着。
うーん、普段ひと様をご案内するときよりも、1時間以上はよ着いてしまった。
さすがにお店が開いてないので、今から30分ぐらい進んで戻ってくることにする。そしたらちょうど1時間経ってオープン直後くらいになるかな。
しかし行く先は、結構長い下り坂。
行きはよいよい、帰りは恐い… です。
下ったらその分、登って来なきゃいけないしね…。
進んだ先には、日吉ダムがある。
「ひとまず、そこのスプリングス日吉まで行って、戻って来ようかな」と思ったら…
えらいことになっていた。
あっ……
これムリなやつー!(笑)
仕方がないので、迂回してダム湖の対岸に向かって走ってみる。
日吉ダムまではかなりの遠回りになりそう。
どうしようかなあー。
ここで時間つぶしの30分が経過。
ひとまずUターンして、お蕎麦屋さんまで登り返し。
下りながらも「登ったらしんどいやろな」と思ったけど、想像通りにしんどかった。
お店にはちょうど開店時間に到着。
ちゃんと戻ってこれてよかった。
予約はしていなかったけど、まだ開店直後ですぐ座らせてもらえました。
やったね。
天ざるそばをいただきました。
美味しかった♪
お店を出て、再度、日吉ダム方面を目指して出発。
乾いた心地よい天気なんだけど、昼間になるとやっぱり暑いです。
ふと道の横を見ると、カフェらしき看板がある。
むむっ? こんなんあったっけ?
「かき氷」って書いてあるー。
バイクラックもありますって。
どんなとこかな、覗いてみようか。
そのお店は、ひとさまのおうちみたいな古民家カフェだった。
庭先でチビッコたちがきゃらきゃら笑いながら走り回っている。お客さんかな?
ここのかき氷は、昔懐かしい感じの「おうちテイスト」。
お値段も庶民的な¥290
甘い砂糖水シロップで舌が変色するやつです。
でもなんか、素朴に夏らしい。いいなあ。
黄色いのは一応マンゴー。
最近のカフェスイーツ的かき氷って、1杯でランチセット食べられるぐらい高いお値段と凝った作り方のものが多いので、このシンプルかつお手頃なかき氷も懐かしくていいな。
かっきーさんは、さらにおかわりサービスいただきもう一杯追加。
すごいや!
こちらのお店は、まだオープンから間もないんだそう。
いままで飲食店もほとんどないエリアだったのに、ランチのお店が出来ててびっくりです。
人さまのおうちにお邪魔したかのような、気取らないおうちごはんという感じですが、これからまたどんどん改良されていくかも。
【美・火水】
https://www.facebook.com/kominkami/
再び出発。
さっきの崩落場所を横目にして、迂回路と信じてダム湖対岸を進みますが…。
どうもこの道は、私があらかじめ設定したルート上の途中に合流しており、そこから日吉ダムまで行こうと思ったらルートを逆走して、結局また同じ道をUターンしてくることになるみたい。
わざわざ山ライドに来てるのだから、ゆるゆる登るぐらいなら行ってもいいか〜と思ったけど、坂の手前にまたしても「通行止め」の標識が立っている。
だめやん!![]()
諦めて、進路転換。
日吉ダムには行かず、京北方面へ向かいます。
飲み物がなかったので自販機休憩。
リアルゴールドも飲みました。
はあ、お腹がたぷたぷ。
ウッディ京北に着いたら、またしても休憩。
ここで珈琲を飲んで、おしゃべり。
そして再び、走り始めたのですが……。
さっきから度々休憩入れてもらってたにも関わらず、唐突に冷や汗がダラダラ出始めるわたし。
うえっ… ななななんだこれ。
喉の奥がぐうっと詰まるような感じがして、ムカムカする。
背中や手足がさあっと冷たくなって、出る汗がどんどん冷えていく。
お腹もどんよりと重く痛い。
うう、ごめんなさい。なんか変。
ちょっと止まっていいですか。
しばらく歩道に上がって、、道路脇の木陰で休む。
冷たいもの取りすぎて、内臓冷えたときに吐き気を伴うこともあるらしい。
そのせいかな、違うかな、どうなんやろ。
しばらく休んでいると、またボチボチ動けるようになったので、栗尾峠の旧道をのそのそと上がる。
ここは自動車やバイクが入ってこれないように車止めしてある、自転車・歩行者のみの峠道。
時折ちょっと見晴らしもいい。
↑どこのオッチャンの後ろ姿かと思った…
かっきーさんは栗尾峠初通過だそうで「こんな道あるんや!」と意外と喜んでもらえた。
よかったー。
栗尾峠を出て、高雄方面に向かって進んでいくと、途中にある草餅屋さんの前を通る。
「ここねー、おいしいんですよー!」って走りながら話したら、「え、じゃあ寄ってく?」ということになって、休憩。
「昼はそばやし、消化早いし、もう結構腹減ったよ」とかっきーさんは言うてたけど、私がだいぶヨボヨボしてたので休ませてくれたんかな。
ありがたやです。
草餅屋さんを出て、笠トンネルを突っ切ったら、高雄の御経坂峠。
以前は「そら来た行くぞ!」と鼻息荒く走ってたけど、今日はもう萎びているのでそろそろと登る。
通過して市街地へ戻ってくると、むわっと暑い。
やっぱり山の方は涼しかったのかな。
山から坂を下って、集合地点付近まで到着。
わー、ありがとうございました!
楽しかったねーまた週末にー!
といってお別れ。
そうです、今週末もかっきーさんにお世話になり… 再び乗鞍へ行ってくる予定です。
次がついに本番!
ヒルクライムの…レースです。
あっはっは! 無理だー。
5月から「そろそろ減量ー!」言うてたのに、こんな状態だけどまあ、いいや。
しゃーない!こともある!
しっかり疲労抜いて、風邪だけはひかないように、元気いっぱい蓄えて行こうと思います。
ツラくなるより、しっかり楽しまねばー!
あと大事なことと言えば、「台風よ、去れー!!!(祈)」











