朝5時に起きるはずが6時に起きてしまった時の、どうしようもなさ…。絶望。
寝坊しながら2回目のお店の走行会に行ってきました。時間には間に合ってます一応。
金曜日にビンディングペダルに変更、土曜日仕事で夜に着脱練習してコケて、日曜日…今日が走行会の日です。
大丈夫かなあ、どきどきするわ。
前回こてんぱんにされましたが、私に足りない反骨精神で…………。は、はん…こつ…精神(←気弱)で、挑戦してきました。
前回仲よくしてもらったご夫婦が、またいらっしゃいました。
女性参加は私を入れて2名です。うれしい、一人じゃない!
周りの参加者の方に「よく参加する気になれたね」みたいなことを言われましたが、別に悪い意味ではなかったようなので「懲りないんです(笑)今日もよろしくお願いします」と答えておきました。
いいんだー、しんがりは任せておいてちょうだい。
存分に置いてけぼりにしてくれていいよ!!
男性陣について行けるなんてはなから思っていないよ!
私はそれよりビンディングが心配です。
教えてもらった通り、とにかくすぐ外す。
昨日外してない方の足に体重かかってこけちゃったから、体重がかかる方向にも厳重注意する。市街地では車道の方には絶対コケない!
よし……よし、がんばろう。
11名で列を作って出発です。
列が速いので、足元を確認している暇がない。
でも意外に、見ないでもすぐ入るようになりました。入らない時はとことん入りませんが…でもよかった。心配事が減りました。おかげで手信号出すのも必死にならずに済みました。
また今日も前回助けてくれたコルナゴのお兄さんが前にいてくれている。今日もよろしくお願いしますって挨拶しといてよかったー!いいひとだ♪
今日は楽なところを走ってくれるそうです。
この間私がかなり凹んで帰ったからだろうか…でもよかった。
走り始めの最初は、そんなにきつくない登りなのですが、傾斜がきつくないということは、列の速度がすごいです。はやい、はやいよー。
でも登り始めから千切れては先が思いやられます。
頑張ってついていく。
でもやっぱりしばらくするとちぎれました。
登れるよ登れるけどね、でもそんな速く登れないんだよ!!
コルナゴのお兄さんが待ってくれている。他の人たちはもう見えない…。ひー、すいません。
峠の入口あたりに到着して、先行してた速いひとたちと合流。ここでコルナゴお兄さんがトラブルで離脱…。
ここから今日の峠に向かって出発しましたが、速い人たちはガンガン踏み込んで、あっという間に米粒サイズになって、坂の向こうのカーブに次々と消えていく。
私は前はもう見ないことにしてるのです。
進んでも進んでも、ぐるぐる畳みかけるみたいな坂が目の前にあると、気分が沈むよ。
今日の私の目標は「足をつかない」なので、遅くてもいいのです。
早速軽いギアにして…強く踏まないで…引っ張る。回す。強く踏まない、引っ張る、回す、回す、回す… たまに立つ、回す、回す…
でも…でも……ああしんどい!
私があんまり遅いようなら先に行ってもらおうと思って、私の後ろにぴったりいるはずの奥さんへ振り返ると…
あれ? いない…。
最後尾を守ってくれてるはずの店長さんもいない…。
私の前の人はもうはるか彼方だし、いつも待ってくれるコルナゴお兄さんもいないし……、あれっもしかして私… ひとりぼっち……?
車も来ません。人もいません。
私一人で山登り……。風の音とタイヤの音だけが聞こえます。
ふっ… しずかだ……(孤独)
孤独に走りながら続く。