毎年
3月11日を迎えたときにすること・・
今朝は
非常時持ち出し袋の見直しをしていました
ラジオやライト、ろうそくその他
保存食や飲料水などの賞味期限
そして
最低限の衛生材料・・・
そこで
やっちまった。。
昨年までは一応 用意しといた
生理用品
これ
そのものの目的以外に
出血部位の止血などにも使えるなど
言われていたけれど
別のものを用意すればいいんですよね
ということで 捨てようとしたら
旦那さん
「あれ? これ使わないの?」
「は?」
「使うでしょ」
「・・・」
(もしかして わたしが閉経したってこと
知らんの?)
「あのね もうね 必要ない状況なんですよ」
「え」
「あのね! 薬で閉経しているんですよ
わたしの治療のこと 無知だよねっ!」
Oh・・・NO・・・
そこまで 言わんで いいのにね
こういう言葉が出るのは
心理的に
閉経したことへの抵抗感や劣等感など
あるんでしょうか
生理痛がひどかったため
楽ね~って 思っているんだけど
震災以来
必ず 行ってらっしゃい を大切にしてきたのにね
ぶすーっとした顔で
旦那さんは 仙台へと出かけていきました