美しい髙山の春から初夏にかけて
の季節の変化を楽しみました。
相変わらず美しい飛騨特急からの眺め
美しいエメラルドでしょう？
飛騨川になるのかな？
雨の予報でしたが到着したら
あ～また戻りました。
何度着ても
ここは、本当に癒しの場所なんだと思います。
いや、プチパリだと思います
髙山は！
南北を分ける宮川
周りは神社で守られて
橋が行き交い
歩いてまわれる感覚
どこまでも歩ける。
だからフランス人が多いのかな？
今回はメルキュールホテルでした。
いつも軒下にきちんとお花を飾ります。
古美術もじっくり見てきました。
伊万里焼きはお高い！
お香もございます。
振り返る猫ちゃん。
飛騨牛のミンチ揚げかな？
そこになんと
驚きました。
今回は初日は一人で行動
流石の私は１２０００歩
息子も知らないお店を廻りました。
とらやさんというお饅頭屋さん。
美味しい。
お茶も買いまして
旦那さんとたくさんお話をして楽しみました。
工芸品。
一人の時間にかなりのものを見て
ますます髙山の技術の目を見張るとともに
人の温かさや穏やかさにも気が付きました。
移住したいけど冬は難しいかも知れません。
とてもいい季節に行けたので
嬉しかったです。
第２の故郷になりました。
グリーグの抒情小曲集が合うかも知れません。
でも、また徳川幕府の天領でしたので
やはり、私は相当徳川家にご縁があるのでしょう。
名古屋の東照宮にもお参りに行きたいと思いました。
美しき歳時記
