駆け足の髙山でした。
もっとのんびりとしたかったのですが、
家に置いてきた犬が心配で息子よりも犬が大事になってる
案外髙山は遠く感じました。
京都よりも遠いです。
名古屋から車で休憩をして4時間はかかりました。
また、来月行くことになりそうですが、
大人の女性が買い物とかふらつきたい感じではなく
若い方や外国人なのかな~と思いました。
するとやはり、京都や東京は
大人女性一人断然楽しめます!
一人で温泉つかるのも寂しさがつきあげます。
娘も孫もいない。
し~ん。
でも息子に会えてよかった。
記録として
画像を残します。
本当に桜が綺麗でした。
桜八幡宮
宮川の朝市の通りです。
恵那の川上屋
栗きんとんで有名です。
こちらは、ジビエのラーメン屋さん
かぼちゃのプリン。
いろいろとまわりました。
ミッフィのお店とか、
たくさんお土産屋さんもございました。
飛騨牛やほうば味噌
お漬物が美味しかったです。
空気と水が綺麗です。
人間らしい
日本人らしい暮らしを観光にしなくてはならないというのは
悲しいことでもあるし、
繁栄でもあるし、
複雑な思いでした。
過疎化してる感じが髙山市の周りは
別荘の廃墟とかもありました。
感じたことは、日本はやはり自然と共に共存してきて
やはり神社、山の神様を祀られて
スピリチュアリティがある国なんですが
そういう感性の人が外国人になっているというのは
どういうことなんだろうか?
と思いました。
美しき歳時記