髙山③ | 美しき歳時記

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L’art de vivre à la japonaise"
花鳥風月、日々を心美しく過ごすための私の居室

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駆け足の髙山でした。

もっとのんびりとしたかったのですが、

家に置いてきた犬が心配で息子よりも犬が大事になってるあせる

 

案外髙山は遠く感じました。

京都よりも遠いです。

 

名古屋から車で休憩をして4時間はかかりました。

 

また、来月行くことになりそうですが、

大人の女性が買い物とかふらつきたい感じではなく

若い方や外国人なのかな~と思いました。

するとやはり、京都や東京は

大人女性一人断然楽しめます!

 

一人で温泉つかるのも寂しさがつきあげます。

娘も孫もいない。

 

し~ん。

 

でも息子に会えてよかった。

 

記録として

画像を残します。

 

 

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本当に桜が綺麗でした。

 

 

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桜八幡宮

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宮川の朝市の通りです。

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恵那の川上屋

栗きんとんで有名です。

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こちらは、ジビエのラーメン屋さん

 

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かぼちゃのプリン。

 

いろいろとまわりました。

ミッフィのお店とか、

たくさんお土産屋さんもございました。

 

飛騨牛やほうば味噌

お漬物が美味しかったです。

 

空気と水が綺麗です。

 

人間らしい

日本人らしい暮らしを観光にしなくてはならないというのは

悲しいことでもあるし、

繁栄でもあるし、

複雑な思いでした。

過疎化してる感じが髙山市の周りは

別荘の廃墟とかもありました。

 

感じたことは、日本はやはり自然と共に共存してきて

やはり神社、山の神様を祀られて

スピリチュアリティがある国なんですが

そういう感性の人が外国人になっているというのは

どういうことなんだろうか?

と思いました。

 

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