ヴァイオリン音色づくりの為に
美しい世界をたくさん観てきました。
でも、その裏側の醜い経験もしました。
人の心の醜さや社会のしくみ。
苦しんで苦しんで
真実の美しい世界、音を追求してきた人生だった。
それは名声でも経済でもなく
ただ無名の音楽家として。
でも自分の声が一番癒されて
ヴォイスの魅力をこれからも追及していきたい。
歌唱としては下手ですが
何か癒される私の美音の世界。
此処まではまだこれから高い山に昇りますよ!
それは、母と弟の恩恵によって。
まだ本当に下手です。
野花です。
でも野花には、定価が付けられないのです。
私の歌も商品ではないのですから。
商業音楽家ではありませんから。
しかし、私の声は高周波が出ています。
癒しの声です。
価格が付けられない音楽家が世の中にいてもいいのかな?
笑
つまりその人の価値観でいくらにでもなる。
大衆向けは一定の価格です。
何が貴重なのかはその境地にいる人ではないと
わからない。
最近は、野花に価格をつける人たちもいる。
カサブランカよりも高い値段で
謙虚さを知らない
素人の怖さ感じてます(-_-;)
歌の花束
エレガントにこれからも歌います。
美しき歳時記