世の中には陰口を言われても自分の耳に入らなければ良いと思う方もおられるらしい。

 

そのような方々はもしかしたら陰口が「痛い」と感じる環境ではなかったのかもしれないなぁと思います。

例えば、家の中で家族のメンバーや親族など陰で愚痴を言っても本人たちの前では良い関係を保っていた。

陰口は息抜きのお付き合いの潤滑油的な役割です。

 

しかし、私の家のようなケースもあります。

「井戸端会議はするな!最後には人の悪口に終わるから。」と陰口をひどく悪いことだとする価値観がありました。

人のことを言うのはタブーの家庭環境だったのです。

 

嫌がらせやいじめを受けたことがある方は、ひそひそ話しがサインでいじめがあからさまになるような怖い経験をした方も多いことでしょう。

 

私の場合は家の価値観といじめの経験で陰口はとても「痛すぎる」ことで、自分が言うときも何か罪悪感を感じていました。

 

陰口に関する心のブロックが影響しているんですね。

 

良し悪しをつけないことはスピリチュアルな成長に欠かせません。

 

ですから、陰口に関しても同様にその奥にある真の欲求・・

「愛」「信頼」「尊厳」などが欠如している「痛み」に気付くことが大切なのです。

 

しかし、痛すぎる経験のブロックは、統合することを妨げ、ブロックに触れそうになると意識が違うところへとふと飛んでしまいます。

 

最近やっとこのブロックを少しづつ開放できるようになってきました。

 

陰口と自分を守るために両親に言うことの区別がつかなかった子供時代。

嫌なことをされても家で言ってはいけないと思い込んでいた痛みを感じながら、インナーチャイルドを癒しています。

 

幼少時代に同じような経験をしたクライアント様のセッションにさらに磨きがかかるように統合していきたいと思います。

 

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