多くの方が自分は人から優しく善良だと思ってもらいたいと感じているのではないでしょうか。

 

もちろんその努力をするかどうかは別ですが、感じの悪い人と思われるより良い人の方がいいですよね。

 

 

さて、本題。

怒っている原因は表面的にはいろいろありますが、最近面白いことに気付きました。

 

子供が言うことを聞いてくれないときなど、怒ってしまうときがありますね。

 

そんなとき、自分の思い描く母親/父親像にさせてくれない子供の行動に腹を立てることはないでしょうか?

 

そのあと、まだ相手は子供なのに、自分が大人げなかったと落ち込んでしまったりして。

 

心の奥に、良い親・親切で愛がいっぱいの親でありたいのに、そうさせてくれないことに対する怒り。

そして理想像からかけ離れることへの自己嫌悪はありませんか。

 

落ち込んだ時は自分が理想像に縛られていないかを自問してみましょう。

 

あるいは、過去の出来事の何かが心に刺さって、転移が起きている可能性もあります。

 

怒りは防衛反応でサバイバルが根底にあります。

理想像ではない自分は愛される価値がないという想いはないでしょうか?

周囲からの評価を想定していないでしょうか?

 

何を恐れてそれが起きないように防止しようと怒るのか。

その限界点に触れた言葉/出来事/ふるまいは何だったのか。

 

自分自身を縛る理想像と怒りの本当の理由。

 

怒りを自分を知る良い機会だととらえられるようになると楽になりますよ。

 

 

では、皆さま良い休日を!