バーバラ・ブレナン氏の「癒しの光」を初めて読んでスピリチュアルな世界を探索するようになったのですが、最近になってようやく折り合いがついたことがあります。
成長しても嫌なことがあるのがこの地球という次元だと。
でも、大きく変わったのは物事の捉え方です。
それともう一つ。
嫌なことがあった日にはたっぷり良いことも起こるという不思議。
以前は嫌なことがあるととことん考え込んだものです。
でも今では、思い始めたら「いかんいかん!意識を他へ。」と自分をいさめて、
嫌な経験から距離をとるのが上手くなりました。
嫌なことをちゃんと感じて尚且つ空間を作る・・。
エネルギーの器を大きくするには欠かせません。
ハートから繋がることが自然とできるようになってきたこともあり良いことも多くなったようです。
嫌な事はやっぱり嫌だけど、折り合いがつくと楽になりますね。
長く続くヒーリングの旅は所々に宝物が隠されているかのようです。