私のオタクの起源は小学生の頃です。両親は共働きで家に居ないことが多く、私には兄がいるのですがその影響で昔から夕方のスーパーアニメタイムは欠かさず見たり、テレビゲームを一緒にやったり、少年マンガを読んだりしてたので、下地はそこで作られました(笑)
本格的にオタクになったのは確か小学校中か高学年位の時だと思います。ジブリのもののけ姫を映画館で見た事が大きなきっかけだった気がします。子供心に「なんじゃこりゃぁぁ」という衝撃があったのでしょう。親にせがんで何回も見に行かせてもらい、初めてもののけ姫が表紙になったアニメ雑誌を手にした時から他のアニメや声優さんという物に本格的に興味を持った気がします。
そこからは同じ様な趣味を持つ同級生達と絵を描いたり、マンガを交換したりしながら声優さんの活動にも目を向け初めました。あの時代でオタクだからとイジメに会わなかったのは今考えると凄いわ。昔は今みたいに小学生が自由に色んな所に行かせて貰えなかったので、友達とアニメ映画を見に都心に行くのは贅沢なご褒美でした。1番記憶に残ってるのは確かスレイヤーズかアキハバラ電脳組だったかナデシコだったかの映画を見に行った時に舞台挨拶があって、(当時は2本立てなんて普通だったから記憶あやふや)その時は舞台挨拶の回には見られない予定だったけど、空いてて入れたのか次の回もやってくれたのかあやふやですが林原めぐみさんを生で見たのが印象的でした。確か初めてお小遣いで買った声優さんのCDは林原めぐみさんでしたね。後は椎名へきるさんの歌が大好きでした。ロック系の曲が今でも好きなのは多分へきるさんの影響。甘い声なのに力強い歌というね。だからスタァライトでへきるさんが出ると聞いた時はめちゃくちゃ嬉しかったなぁ。
中学生になると兄はアニメとかとっくに卒業してたので、私は少ない小遣いをやり繰りしながらアニメ雑誌やグッズを友達とシェアしながら、廃部になりそうな美術部に「いるだけでいいから」という先生の要請でオタク友達と一緒にいました。
高校時代は運動部だったので、忙しくて一時オタク活動は休止してましたけどね。