その情熱、絶やしてはいけません。 | ローズベリーファームの農業日記~創成編~

その情熱、絶やしてはいけません。


やっぱ男は情熱を絶やしてはいけません。松岡修造さんばりに熱くなくてはいけないのです!!
すいません。嘘つきました。自分、ちょっと熱い男、いや女も苦手です。ってそういう話ではないのです。鳥屋はえらく寒い所!神奈川のチベットは伊達じゃなく、ガチに寒いのです。
今日も15時からガンガン薪をくべて部屋を暖房中。リビング20畳はさしあたって寒くなく、快適な温度を保っております。
がしかし!薪を取りに廊下へ出ると具合が悪くなる位寒い。こりゃまた寒い。死にたくなる位寒い。死なないけど寒いのです。

薪がドンドン無くなっていきます。
でも薪って貴重な燃料というよりは自分的にはゴミの一種。ゴミをドンドン燃やしているわけでございます。カーボンオフセットとかエコとかの事をあまり深く考えていなかったり。
情熱はない男ですが、薪ストーブの温度だけは絶やしてはいけません。だって温度が下がると生木も燃えないから!そうするとえらく寒いから!!

うちのストーブ、あと何年もつのかな?
ストーブって使い捨てではないよな?
絶対、洋物の高いストーブなんて買えないよな?
そんなボクチンのストーブライフです。
あっ!バッフル板に亀裂が入っていたっけ?
まぁ爆発する訳でもないし、いいか。