本当に自分
いろいろ遅いんだけど
呪術廻戦…。
まだ4話目。
みんなそれくらいと思ってた。
テレビ欄に「再」マークないから。
2話目体験済の時点で
話に参加し
「誰が好き~」と聞かれて
「五条先生」というと
「ベタやん」と言われた。
「だってあの3人の中じゃ…」と言ったところで
「は?3人?どこまで読んで言ってますか?」
みんなははるか昔に廻戦スタートしていることを
知ったのである。
もう話に参加しない…。
一人で毎週日曜日少しずつ廻戦してくから
みんなネタバレしないでください。
まあ何しろアニメ制作会社なんだかすごい…。
エンディングの絵も斬新でおしゃれだ。
鬼滅の刃のときも、進撃の巨人のときも
「アニメの出来」に感心しすぎて逆に内容入ってこないという
変な状態になるときがあった。
こういうものを作り出す場所、会社には
センスと情熱と多様性とそれを認める度量と
執着が、がっつりあるのではないだろうか。
だれか一人の天才でできる仕事ではないと思う。
羨ましくて悔しくなるくらいだ!